
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
相談文を一読した第一印象は、二人の会話って、シリアスな「宣言」とか、「定義づけ」とか、悪く言うと「強制的な要請」がほとんどだってこと。 頭からそればかりされたら、普通の人なら誰だって引いちゃうよ。
ちょっと拾ってみても、「俺は、好きだよ」、「だけど、踏みこめない」、「愛を受け止めたいけど、まだ気持ちが追いつかない」、「守りたいし、好意はあるよ」、「好意があるからこれからも会いたい」などなど。
そういった上のような、「先に全部を決めてかかったような言葉を一切口にしない」ってのをやってみたらどうだろう? 「難しい愛や約束の言葉を完全に排除する」と言い換えてもいい。
たとえば映画好きの二人なら、「あの映画館で今、こういったスリラーをやってて面白そうなんだけど」、「監督は誰で、俳優は誰が出てる?」って、そうやって会話がふくらんで行くに違いないでしょ? 映画が終わったら、「腹へったな、どんなものが食いたい?」、「う~ん、イタリア映画の直後だから、俺たちもきどってイタリア料理としゃれてみようぜ」、「ハハ、お前たまにはいいこと言うじゃねぇか」とかさ。
そうやって一緒に楽しい時間を共有することを一つ一つ積み重ねて行けたらさ、「本当に合う二人」なら、いつの間にか重い愛の言葉なんて全然使ってないのに、ある日自分たちが、いつしか素敵な恋愛に落ちているのに気づくはずだとは思わない?
浩
浩 (2012/07/10 Tue 12:49:42) pc *.200.174.18
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