
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
私も二丁目デビューは、二十代後半でした。だから、一番モテそうな時期に、何の活動もなかった。私にとっての失われた時代です。
人にはそれぞれ「失ってしまった」ものがあります。その貴重さを思えば思うほど、悔やみ、何とか取り戻したいと、時には悪戦苦闘したりします。
でも、後になって振り返れば、失ってしまったと思っていたことにも意味があったんだと思えたりする。だからといって、それが戻ることもないのにね。
あなたは今、自分をオッサン呼ばわりし、若者との関係に不安や心配を抱いています。
でもね、何も気にしなくていいんじゃないですか? 年齢差だけ見れば場違いかと気が引けるのでしょうが、人は相手の年齢を考慮して何かを学ぶのではなく、相手の人間性そのものに琴線を震わせて学ぶのです。お互いが心地よい音を発し合う限りは、何も不安を抱くことはないと思いますよ。
ただ、最後の言葉が気になりました。「頭の中まで若作り」するということ。これは要らないでしょう。あなたはあなたです。闘病の経験も、私にはなくてあなたにはあった。それが経験なのです。これ以外にも、あなたがしてきたさまざまな経験というのは、傍から見たら同じでも、やはりあなたにしか出来なかったことなのです。なぜなら、人はその経験からいろんなことを全身で学ぶからです。他の人の頭や心でなく、あなたの頭や心でです。
今更若者に混じってという卑下はやめましょう。人は誰からでも学べるのです。年齢は関係ありません。あなたが若者から何かを得れば、あなたも彼らに何かを与えているのだと思ってください。
大切なのは、あなたという「人間性」です。これまでの人生経験を総動員して、だからこそ、彼らを包み込めるように接しましょう。彼らと拘ることで、失った時代を感じられる。ありがたいでしょ? だからこそ、尚更彼らを大切にするのですよ。
人にはそれぞれ時間軸がある。そもそもそれは、他人と比べる類のものではないのですからね。あなたの時をしっかりと刻んでいけば良いのです。ますますこれからの日々を大切に頑張ってください。
大丈夫 (2012/08/05 Sun 19:04:58) pc *.45.40.110
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