
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
老後はどんな準備をしても、不安や恐怖を拭えるものではありません。突入していくしかないのです。なぜなら、若いうちは自分の先はある程度想像も出来ていたし、何よりも若さというエネルギーで小さな不安は跳ね飛ばすことも出来た。また将来に向けたイメージもプラスで彩られることが多い。でも、年を重ねていくにつれ、老いが自分に何を齎すか、想像するにも確信がもてなくなっていく。ましてや老いという言葉に引きずられ、将来の自分のイメージはマイナスな面ばかりばかりで暗くなる一方。
だから、今を生きることが大切になってくるのです。老後の備えは、災害の備えとある意味同じ。必要と思われるものは極力備えておく。それが出来たら、後はなるようになれくらいの覚悟を持たないと、気ばかり揉んで精神的に参ってしまいます。所詮、老後の不安云々と言っても、勝手な想像でしかないことも知るべきです。
老人はあなたの身の回りにもいるはずです。親や親戚あるいは、社会人として知った方もいるでしょう。そういうまさに老齢に突入された方というのは、もうどうせいつかは死ぬのがわかっているんです。それでも、私は彼らから老後ならぬ老中の不安や心配を聞いたことがありません。
みなそれぞれに体の故障や精神的な重荷を背負いつつも、日常を過ごしているだけです。
年とともに考える幅も広がり、また新たな考えも生まれてくるのが、年をとるということではないでしょうか。目の前の何だかわからない恐怖に怯えながら過ごすよりも、いつ災害が来てもいいように覚悟だけは決めておく。そうしたら、後は精一杯日常を楽しむだけでしょう? 今をだからこそ大切に生きるのです。
大丈夫 (2012/08/11 Sat 16:16:47) pc *.184.246.8
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