ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
相談文はタチの意識がないですよ。
性衝動心理分析の応用編。
人は軽い接触行動に心を許し好印象を抱かせる。
男同士、『おい、待たせてゴメン!』と軽く肩を 腕に触ると、触られた人は
意味なく安堵感と好印象を抱く検証結果が有る。
別れる時、有難うと握手を交わす。
またな、と肩を叩く。
心理学は これをステータス効果と言い男女では 男から、
同性は 能動的立場の人からに効果が見られます。
ステータス、女は子孫繁栄本能から
同性は 依存本能からかと。
同性同士の検証結果はないので、
推測。
支配被支配の理論も有るが、
自己主張の時代を考え 心理分析から判断すると 前者かと考える。
男は幾つになっても男の子の心を持つ
甘え体質の理論が有るから、性衝動心理分析は 正しいかも。
ゲイの関係が長く続く人は、接触行動から心理行動にシフトした人だと思う。
浮気の多さは
性行動満足感と精神的満足感が分かれているから。
女は 子孫繁栄本能的が存在し 性的満足感だけで行動しない、原則論、可能性があるから。
同性同士は 子孫繁栄の枠がない。
1意見。
ははおや (2010/03/03 Wed 21:07:49) au 050040181811**
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