ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
この10年来の様々な実証心理学は画期的な説を打ち立てている。
少数派だった説の正当性を証明してもいる。
例えば、真理之丞さんの心理学は 古く
今効力を失っている心理分析やカウンターの理論的根拠なんです。
理由は、年長者とは若者とはの前提条件が有るが、社会的規定要因を無視しているから、実効性に乏しい。
朔夜の念仏『自分と対峙・向かい合う』は、論者により様々と言うのに、自分の使用意味を書いたことがない。
最近の幸福心理学は、個人の幸福感を社会性から脳生理学から論じる。
若い恋人を社会的な繋がりの有る人に紹介する、知識を教える、個人スポーツを指導するなどは
尊敬は当然、安心感と関係の安心を与え自意識を開花させる。
相談者の言う『父性』は全体主義天皇制から、個人主義民主主義親米に、今は
日本個人主義へ。
50才の精神基盤は?
妻子からも尊敬されない人が23才からどう見えます?
相談者に数理ある。
ははおや (2010/03/06 Sat 00:57:15) au 050040181811**
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