ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
感染の事実が判明したのなら、感染程度の検査や治療などの病院を紹介されたと思います。
医師による血液検査でウィルス量・CD4の数値を計測し
今後の指導がある。
服薬治療の必要が有れば医師から指導が有る。
しかし、服薬治療≠障害者申請ですよ。
医療費減免申請も医師の診断書による。障害者や費用減免申請は病院の
ソウシャルワーカーに相談です。
これらの手続きの窓口は、行政窓口ですが双方とも県から国に申請されます。
審査は県。つまり、守備義務は三段階で制度は国なので
個人情報の最終管理は国。
普通は市でしょう。
感染がゲイだと言わなけばいい。
医療費が社会保険なら会社の問題も有りますが、これも守備義務を信じないと。
関連の手紙類の宛先も役所に相談を。
税務申告は税務署。
ワーカーに聞く
SNSで聞く。
少なくない人が
地方に居て治療の事実があるの 安心を
ははおや (2010/03/06 Sat 08:56:24) au 050040181811**
この回答が参考になった: 1人 (携帯からのみ評価可)