
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あなたの志向はある種の妄執です。
どういうことかと言えば、
あなたは美醜を自分の感覚でしか考えずに生きて来た。
その自分判断でしか自己満足を得られない脳になってしまっているという
ような意味です。
それには、幼少からのあなたの生い立ちや食生活にも関係が有る。
あなたはそういう育ちをした、というのが(おそらく)あなたの性向の
原因でしょう。
つまり、きれいなもの、造形的にも、臭気という面でも、色彩的にも露悪
趣味のない薔薇色のメルヘン(これはものの例えです)に心酔するような
歩み方やご両親の与え方=教示や賛美=だったということです。
人間はそもそも汚い存在であって、生命は尊くもその温床は塵一つない美
の園からフワフワ生まれ出て誕生するのではありません。
水分が在り血液が在る場所で、極論を言えば臭い(臭くなる)ものの和合
で誕生しているのです。その生命体があなたなのです。
あなたも霞を食って花園に浮遊している訳でもなければ、排泄もするで
しょう。汗もかけば、垢も生じることでしょう。
そして、性器はよくぞ神様がそう作ったものだと驚かされるほど、そんな
生命を誕生させるに相応しい造形なのだということです。
雄蕊の花粉を雌蕊が受け取るとるようなことを人間ができる筈もなく、
快感という術を得て、挿入され、初めて可能になる事実。
そもそも、性は子孫誕生の生命の筋のものなのでした。でも人間の生命に
は責任が生じる。置いておいて一人で命を繋げない。
そのために、子孫のこととは離れて快楽だけを追うことにもなって行った。
こうした事実や歴史を考える時、
得るべくして得ている身体機能や性器は謎に満ちた尊いもので、あなたの
知っている、あなたのナルシシズムや自己満足を遥かに超えた美の宇宙の
ような存在なのです。
あなたは自分の知っている判断軸で萎えるほど嫌いと言っているに過ぎず、
珍味や美味の範囲が広く在るのと同じような、早い話が物知らずなのです。
閉じた美意識で生きていること、自分の安心感を得る(例えば抱擁)こと
にだけ満足したく、自分がその人のためにできる献身をしようともせず、
他者を喜ばせることに貪欲を持たない幼子。
これがあなた像なのです。
嫌いという脳への刷り込みは、
与えられなかった不幸と、贅沢な育ちの不幸、そして知ろうとしない
意固地(強情)と狭い夢想の域で歩んでいるお粗末でもあるのです。
自分にも相手にも尊いものがついていて、それによって汚いこともあるの
が人間であるということ、
簡単に言えば、見かけの造形の衣服の美ではなく、もっと深遠な価値感が
セックスということなのです。それによってあなたを本当に愛してくれる
ことこそが生きた証しと言える。
そして、あなたも授かるだけを思うのではなく与える愛を考えて行ける男
になるべきなのです。
閉じた眼・心の幼稚な自分像を脱するには、あなたの固定観念(先入観)
を潰して本気で生身で愛される恋愛をしなければいけないのかもしれない。
食わず嫌いというものではなく、あなたの志向は甘え(自己可愛がり)の
一種です。
真理之丞食生活 (2012/10/07 Sun 20:12:11) pc *.198.54.171
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