ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
三島さんが学習院の13才当時、
20才以上の上級生と『稚児関係』になる人が多かったって。
これは、22才の上級生の随想録に書かれている。
「学校内で ぶ厚い書簡が交わされて
それを目撃した学生の話題になるが、
それが特別な事ではなかった」
三島さんはこの上級生と書簡を交わしているけれど、
彼は『詩人三島から作家三島に脱皮していて』
22才の詩人の相手にならず 13才の三島の手のひらの上だったらしい。
三島の愛する日本は古来の伝統に培われた『美』だろうが
大戦で消え失せている。
三島は、日本の父性に憧れながらも
彼は3代続く母性の中で自己発見をするが故、
二つの矛盾に喘ぐ。
花盛りの森 仮面の告白のように…
彼が天才たるゆえんは、『精神と肉体の関係を思考的には
理解していた事』である。
繊細さを護る器の体と精神を鍛えるため武道にジムに励んだ。
親友福島氏は、「青白い天才文学者であり続けたら自決なかっただろう」と
選別に書いている。
相談のアナタには
肉欲しかないのね。
ははおや (2010/03/07 Sun 12:12:57) au 050040181811**
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