
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あたくし、あなたの文章に感嘆してしまいました。
ものすごく素直で、ものすごく誠実な人だと、文がもう物語っている。
あなたのような人が涙する苦悩は、どうして我々に神様が試練として与える
のでしょうか。人間の性は生殖や家族血縁構成だけのためにない。
人間の感情は一つそれだけの大勢の通常であるだけではない。
あなたが笑顔に成れる日々を祈ります。
あなた、あなたはこうは考えてみましか。
あなたが逆の立場だったら、その告白と今の裸の境遇邂逅をどう受け留める
ものでしょう。嬉々として見守り、アドヴァイスできる余裕で、本意とは
別だけどからかうかで自由闊達に彼を引き廻せるものでしょうか。
あたくしは、その彼がどこか一抹の不思議性を考えなかったのかとも思う
すなわち、あなたが他意の本音を持っているかの察しを持たなかったのかと
も思うのだけど、それとて、ゲイの目線による洞察というものでしょう。
まるっきりそういう境遇を自分の周辺に観ていない誰彼は、
おそらく彼のように避けたり、ぎこちなく笑ったり、返事もし兼ねたり、
それが自然なのではないかと思う。
すなわち、彼は、逆に誠実に無色だったのだ、正直過ぎたのだ、ということ
です。
この事は取り繕いや演技性でどうともしなかった彼を逆に納得できるもので
はないかと思うのです。
そして、あなたの真摯や誠実味が、半信半疑でも、ある程度は解るからこそ、
彼は最初に返事をしなくなり、そして、次の涙目の懇願であなたはそれを彼
に決定づけた。
すなわち、重いあなたに彼はどうしたらいいか自分で解らないし、そうと
しかできないまでなのです。
あなたの純な目線を彼はどうしたらいいのか、これは、ゲイでなくて普通の
男女でも、好きでない好きになれない誰かに真剣に観られれば尚更避ける
しかない怖さのようなものまで抱くのが自然なのではないかと思うのです。
つまり、あなたのどういう吐露も依願も彼の脅威になった。
迷惑ではなく、同ともできない戸惑い、それは嫌いで怒りたいのではなく、
どうしようもないやるせなさとも言える。
あたくしは、あなたは彼への結果的な強要もプレッシャーをも与えるのは
自明で、変な羞恥心のことではなく、彼をそっとしておき、会えば普通には
演じる必要性まではあるけれど、もう期待路線を取るのは辞めて解放させて
あげてもいいのではないかと思うのです。
未練と無念と追憶はゲイの試練。
彼が自分からあなたを乞わない限り、無理の上の無理の呼応になってしまう。
あなた、頑張ったあなたを違うベクトルにお奨めします。
彼との縁は無駄ではありませんでした。しかし、彼がプレッシャーを超える
のは彼の能動でしかできないことなのです。あなたは逃げ隠れではなく、
彼に謝意だからこそ自然に帳消しにする大人のゲイの試練をお奨めしたい。
真理之丞あなた (2012/10/31 Wed 20:05:09) pc *.198.54.171
この回答が参考になった: 1人 (携帯からのみ評価可)