
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
カメレオンさん、はじめまして。
文章からあなたの行き場のない感情が伝わってきます。
今現在は少し落ち着いたのかしら?
一気に放出された怒りの感情は、後にものすごい徒労感となって自身を襲うので、ここで何を言ったとしてもしばらくは頭に入ってこないでしょう。
ですから、クールダウンして落ち着いてから読んでいただけたらと思います。
まず、わたくしが思うに、あなたは自分が思っている以上に自身の行動を内省し、今後どうすべきかを分析しているように思えます。
我慢し過ぎて爆発してしまう自分、彼に対しての行動を振り返り自己嫌悪に陥っている自分、解決策として病院で自分の心理状態を語ってみようと思う自分……これらは、あなたが客観的に自身を見つめていなければ表に出てこないものです。
これを見るにつけ、わたくしはあなたの今後に十分な希望を見出します。
病気でも、悪習でも、なんでもそうですが、『本人が真に治したい』と思うところから始まります。
……当たり前ですね。
しかし、世の中には『ずっと病気のままでいたい、病気を盾にして現実から逃れたい』と思っている方がいるのです。
一番タチが悪いことには、そういう方々は自分の内部に潜む、そういう『あざとさ』に自身さえ気づいてない場合が多いのです。
わたくしが思うに、あなたの精神に根付く問題は、あなたの幼少期から掘り起こすべき問題に思えます(文章に昔から人付き合いに無理をしていた……と書かれていますね)。
ですから、とても労力を要するし、時にとても辛いこともあるでしょう。
具体的には心理カウンセリングやコーチングなど、専門家の手も借りて自分の時間をさかのぼり深く見つめ直す作業を要するかもしれません。
でも、あなたが本当に自身を変えたいと思っているならば、できるはずです。
何故なら、わたくし自身が昔なら想像できないほど今自分自身のことを好きになり自信を持てているからです。
また、長年精神の問題で苦しんでいると、脳内のホルモンや自律神経のバランスが崩れていて、そのことが一層あなたの問題を悪化させている場合もあります。
これは、専門医が担当すべき問題でしょう(投薬が必要な場合もあるでしょう)。
また失礼ですが、脳の器質的問題(例えば脳内の構造や腫瘍があるなど)があなたの制御できない怒りの原因になっている場合もあるので、これも専門医に頼るべき事です(画像診断等が必要になるでしょう)。
いずれにせよ、一朝一夕には解決できない問題なのです。
『自分の本質が悪なのではなく、自分の内部に巣食う悪行の原因を見つける』という風に考えて行動に移してみてください。
文章を読む限り、非常に自己分析力のあるあなたです。
きっとできます。わたくしができたのですから。
僭越ながら……蘭子でした。
緑川蘭子 (2012/11/03 Sat 23:26:10) pc *.118.195.228
この回答が参考になった: 8人 (携帯からのみ評価可)