ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
社会心理学者の分析によると
「ゲイの出会いのツールの変質」で
1985年以降 急激な変化が有ったと。
基本概念は ネット社会の到来の人間関係のあり方の変遷。
「確実性・信頼性」から「不確実性とエゴ満足指向」へ。
リポートを要約すると、
ゲイバーで、「何時しか知られる個人属性…風貌スタイル
会話力 床技は 確実性から信頼を望むゲイにとり付き合いの基本」だった。
少しの浮気 遊びは相互納得で。
しかし、感染症の蔓延にHIVの登場で既述のゲイバーなどの出会いが意味なくなる。
感染症の情報はないから。
ネット社会の到来は、不確実性とエゴ主張で匿名性が前提となる。
相手に「外見を望みそれ以上はあとで」の時代到来になった。
25年前の幻想に頼る年配者は 未だに信頼性から始めようと
今の人は 多数対象からの行為自体で
自分の性を生きる訳。
重い軽い…感性よ
ははおや (2010/03/10 Wed 14:16:16) au 050040181811**
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