
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あなたは女性とは楽しくなかったのです。
あなたは男性とは楽しかったのです。
男性に心揺れたのです。その人に近づきたい、その人に会いたい、一緒を
ずっと続けたい。
少なくとも、ハッキリと、あなたは「男性でそう思った」のです。
己を知るということを人間は殆どできません。
自分の顔はどう見えているのか、自分の声はどう聞こえているのか、
自分は何を実際にできているのか、できるのかも、
何をも自分は知らない自分なのです。
自分で思っている自分、というのは、自己完結で自分の信じ込みであり、
あなたがどう見えて、どう受け留められているのかは他者しか判らない。
あなたに対する・あなたに応える・あなたに向き合う誰かが、実際に居て、
初めて恋愛も共同生活も成せるのであり、
あなた一人では何も起こらないし・続かないし・万一、できたとしても、
それを続ける人生の苦労をあなたはリアルに想像していない。
人間を生み、育てる、ということは、金を稼いで、おまんまを食わせて
だけでは済まないのです。
自分がゲイ以外の何者でもなく、子を授かる筈が無く、養子など終生の
責任も、何もかもあなたはその重みを知らないまま夢想してばかり。
漠然は何事もゼロのままの夢。
子どもは(本来)愛のセックスの結果生まれ出ずる生命であり、
女性との愛のセックスの<継続無くして>育める巣は無いというのが物事
の順序と必須なのです。普通はそう。
だのに、あなたは全部を跳ばし、結果としての子どもだけを、
あたかも魔法によって誰でも生じさせられるように安易に考えている。
血というものをあなたは侮っているのです。
そして、一番は、そんな「ゲイ」が核に在るあなたが人形を得て満足でも、
その赤子には自由意志も意思も芽生えて、その子の意思の中の両親への思い
をあなたはどうする気なのでしょうか。その子がまだ学童の時の違和感や
片親になる可能性まである悲しみをあなたはどう癒し得るものでしょう。
人生と人格は幼少期に決まる。
あなたの欲しい気持ちはそこまでの責任感からのものではありません。
あなたが善くても、あなたの周りも我が子の周りもそうはさせておかない。
女性を愛し、女性へのエロスを持ち、女性とセックスして子どもが生まれ
ることを自然とする誰しもの人生とあなたの子どもの差異にあなたが全部
死ぬまで責任を持てるだけの、あなたの知らない自分像までも考えて、
初めてそういうことを述べなさい。
子どもが好きという他者性と、あなたのエロスの上の生命の誕生というもの
は完全に違うことなのです。
好きと言うだけの暴走ですべてが許されることはない。
その「絶対を」あなたは思わなさ過ぎている。
真理之丞カロル (2012/12/25 Tue 22:35:58) pc *.198.54.171
この回答が参考になった: 0人 (携帯からのみ評価可)