
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
それ自体は全く持って正論。
でも、必ずしもそれが通るとは限らない。
それは掲示板での募集だけでなくこの相談室でもさらにはゲイ世界や一般社会でも全く同じ。
その現実を前に自分はどう反応するのかで人間の深さが試されるのよね。
①正論から外れた事に憤る
②人間は誰でも「清濁併せ持つ」もので清らかな心も持っているけど、エゴや狡さ、嫌らしさ等濁った心も持っているものであるとわかったうえで、なるべく広い心でいようとする
③他にやっている人がいくらでもいる、何を今更と言って歯牙にもかけない
④正論を言う事そのものを否定する
どれを選ぶにせよ、その正論から外れた人をどうこうすることはできない事には変わりはないわ。
しかし、①②と③④は決定的な違いがあるのよ。
①②は正論を自分の中で捨てていない。
②にしても人間だから無礼な事があれば少しは憤りも感じてしまうこともあり、それでも自分は流されないように自分をしっかり持っていなければならないからストレスは溜まるし大変なのよ。
③④は自分が実際にするしないかは別として、正論を捨てて聞いていないフリをするから良心の呵責もなく、いつしか疑問に感じることもなくなる。
特に④の様な行動の裏には自分が易きに流されたことへの後ろめたさがどっかにあって、それを認めたくないから必死に口を塞ごうとしているのかもね。
けど、正論から外れた人をどうこうすることもできないからって正論そのものを「最初から無いもの」と出来るほど世の中は単純でもないのよね。
正論が通らない事にあまり目くじらを立て過ぎるのも考えものだけど、正論を言う人を一生懸命揚げ足取って否定するのもナンセンス。
どこの世界でもある意味説教臭い人は必要なのよ。
それに、ここでもよく言われるように類は友を呼ぶって言うでしょ。
ジョコンダ夫人さんが自分をしっかり持って自分が正しいと信じる道を進んでいけば、全体はどうあれジョコンダ夫人さんと同じ志を持った人が集まるものよ。
礼儀正しい人ばかりの中でお行儀の悪い人は居づらくなるでしょ。
それと同じよ。
れいこ (2013/01/05 Sat 18:11:13) pc *.100.31.201
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