
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あなたの陥ったその件は、世の中で、実は多々あることなのです。
多々というのは、恋人の失踪数のことではありません。
あなたのように世の中で信じられない境遇に陥ってしまうことの実際の
理由を知らないために苦しむ不可解のことです。
その答えはたぶん次のようなものでしょう。
誰もが察するものですが、あたくしの見解は少し違うのです。
その彼は実は悩み多き、弱い彼というのが本性でした。
あなたはそれを、あんなすばらしい人にはそうそう会え無さそうに無念
で今回相談しましたが、
実は、その彼とは、最初にこうなって善かったまでに、神様はあなたに
味方したのです。そういう彼は辞めておくので善かったのです。
どういうことかと言えば、
(一般的に)見栄に走り、自分を善良に見せ、実は優位に立ちたいと
いう隠された深層心理に支配されている男は、誰よりも善良で誠実に
映るし、相手をエスコートし、相手を気遣い、相手に親切も向けるし、
もっと言えば、お代金でも何でも自分が遮二無二持とうとまでさり気なく
も完璧を演出しがちなのです。
もちろん、優しさというものの実行を解っていなければできないこと
ですが、あたくしの書いているのは、無理の上の愛と、本当の愛とは
違うということなのであって、その彼はその場をおそらくは完全無欠に
演じたか、演じるまでにどこか弱さを実際には持っていた、
ということを想像するのです。
そういう人は、次も同じことをどこまでも同じ完全性でし続けること
に、実際には暗澹たる自己矛盾に苛まれている可能性がある。
ですので、50%の確率で、あなたの見た誠実の男像は、たぶん幻の姿
とも言えるということなのです。
本当に誠実であり、正直である、というのは、
見た目や世の優しさの定型をなぞらえた人のことでは実はありません。
本当に自分を露呈させ、弱さも見せ、困っている姿も隠さないまでに
強い人が、愛を捧げるに足る人なのです。
そういう訳で、そのように急変直下型の「誠実仮面の男」には注意なさい、
というのが今回のあなたの得た、今後への護符であり教訓です。
あなたは何が本当に強いのか、それを考える人になりましょう。
優しさは罪。静謐の強さは愛。
真理之丞愛の轍 (2013/02/01 Fri 01:39:26) pc *.198.54.171
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