
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
人間は、と言えば、甚だおこがましいあたくしの連続ですが、
それでも言いましょう。
人間はどういう身分・境遇であっても、満足することは無い生き物なのです。
いいえ、満足している、まぁまぁかな、と口先では呟いても、
それは実際には、満足には遠いことが傍目には確実にある。
つまり、ある程度満足とする人は、そう自分に言い聞かせているということ
であり、その満足な顔や口をそのまま妬んだり・悲しむ必要はありません。
そして、冒頭のことですが、
どういう己の場合でも、劣等感も、敵愾心も、喜怒哀楽も、その人の一生涯
の中では相対的に等しく有るのです。
だから、ゲイのあなたの人生から観て、若パパを羨む必要はありません。
それは若パパになった人の必然の情景なのであり、
あなたと同じ性向の人の天馬空を駈ける有頂天の風景ではないのです。
あなたは人としての器量という意味で他者との比較はしても、
違う日常にある人と無暗に比較して、自分を嘆くのは間違っています。
あなたが思うべきは、自分ならではの充足や充実であって、
恋人が・伴侶(子どもが)居ない以上当然の時間性に抗うように失意に暮れ
るのは間違っているのです。
図書館の恋人はそれに陶酔する男女の物語り。
若パパの家族サービスは結婚と家庭が機軸の人のドラマ。
あなたにはあなたの道がある。
その道を、諦めで放棄した自分を先ずは恥じましょう。
あなたにもあなたの人生のドラマが待っている可能性があるのです。
誰かの為に生きてみる道をあなたもまた成せるのです。
その人を本気度の低い諦めで寝逃げした自分を考えるべきであり、境遇の異
なる男性に本当の自分はああだったと悲しんで自分を蔑むのは、
あなたの命への冒涜なのです。
あなたは一回性のあなた。あなたの命はそういう性の星の下に歩む繰り返し
も代替えも一切ないあなたなのです。
あなた、あなたも恋に賭けてみなさい。ゲイ恋を恥じずに歩みなさい。
匙を投げるのは、金銭の浪費をも含めて、ハッテンなどというまやかし以外
で本気になってやってみてから許されることなのです。
真理之丞秘鉢術 (2013/02/11 Mon 22:47:50) pc *.198.54.171
この回答が参考になった: 1人 (携帯からのみ評価可)