
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
この年末年始、大切な人が二度危篤状態に陥りました。病室で私はその人の手をずっと握りしめていました。息も絶え絶えに苦しむ姿は、辛いというものを通り越してただただ呆然と立ち尽くすだけです。それでも、私はまだこの人は生きるのだと信じ、いやそう思い込んで、ひたすら手を握り体を摩っていました。いつかは逝く命。それでもまだ生きていてくれると願い続けていたのです。
苦しんでいる姿を見ながら、私はひとつ教えられたことがあります。病に冒され人はなぜ苦しむのか、死に際してもなぜもがき苦しむのか。それは死ぬためじゃない。最後の最後まで、人は生きるために闘っているのだと。それが人の生命、生命力なのだと知ったのです。単に私がそう感じただけのことですけどね。
人は意識していなくても、肉体はそれぞれの活動を行い、結果私たちは生きています。生かされているのだと言ってもいいかもしれませんね。
医師も諦めていました。再び回復の兆しを見せた時、私もこうなるとは思っていなかったと医師は言いました。
生きていてと願う人の思いは通じます。そして、あなたはその生命がある限り、最後の最後まで生きようと闘わなければいけない。そのことを忘れないでください。
そして、あなたが悩んでいることは、彼が決めることです。あなたのもとを去っても受け入れましょう。あなたのそばにいると言うのなら、彼のそばで精一杯生きましょう。あなたの生き死にをしっかりと彼に見てもらいなさい。そして、あなたが去った後も力強く彼が生きていけるように、後押しをしてあげなさい。余命が幾許であろうとも、自分の命だけを考えている暇はありませんよ。自分のために、そしてあなたを大切に思っている人達のために精一杯生き抜きなさい。
大丈夫 (2013/02/17 Sun 23:55:10) pc *.214.128.12
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