
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あなた、
あなたは間違っています。
「好きだからこそ助けてあげたい」というのはあなたの嘘なのです。
本当は、逆でしょう。
あなたは彼を欲しい。だから優しくできる。
自分を美化してはいけません。
そう、この「美化」というのがあなたの“癌”なのです。
つまり、あわよくばという性の目を潜ませて彼に善意を浴びせているあなた
は、彼がどう人間性であなたの美学に適っても、そこ止まりの平行線で
未来に繋げる絆で善しとしているのではなく、
其の奥に、あなたの真のエロスの願望が渦巻いているのです。
それが証拠に、あなたは人生の先達や兄貴が嫌で、先が無いことを両親
の感謝に嗅いで心萎えてショックなのだ、ということであり、
裏切りもどうもまだ何も無いのにありません。
有るのは、あなたのショック。
あなた。
その人のためになりたい、という恋愛の上の献身と、
その人に示唆できる愛の持ち主、ということの実際は違うのです。
恋愛の契りの絆、性の関係の上の相手への献身はエロスが先に在り、その
全体を超えて自分もまた照り返されて歩む運命共同体の愛なのです。
それに比べ、人生の先輩としての愛は、誘導の、決してその相手と透過する
ことのない段違い平行線の愛なのです。
あなたは性の目的で近づいた。
傍目には判らないものの、あなたはいつも策士である彼との関係です。
彼によく立派に思われたい策士。
恋愛の献呈とは、惨めで自堕落な自分までも相手に寄せる愛なのです。
あなたの本性を明かす必要性はありませんが、その彼が危うきを脱して自己
の道を堅固にできる可能性を持ったら、あなたは覚悟を決めて、
あなたの相手と性の部分でも透過できる愛の道を歩みなさい。
真理之丞美化身 (2013/02/22 Fri 23:41:54) pc *.198.54.171
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