
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あなたは子供の頃、どのような家庭環境に育ちましたか。
不躾なことを聞くようですが、ご両親にDVやネグレクト、離婚、アルコール依存症や薬物中毒、精神疾患のような問題がなかったでしょうか。
こうした家庭環境で育ってきた人の中にアダルトチルドレンや境界性人格障害や共依存などの問題を抱えているケースが多いと言われています。
これらの障害を持つ人の精神的不安さの背景に‘自分が何者かわからない’‘自分が何をしたいのかわからない’という共通した要素があります。
この投稿に対しては、ほとんどの回答者が異口同音に「何を相談したいのかわか」と困惑し、相談者の態度に極めて批難的です。
(私も最初は同じよに思いました)
しかし、相談者も相方の男性との関係が不適切であると感じつつも、自分が何をしたいのか実際のところはわかってはいないのだと思います。
>最近は正直、別れたいけど、好きなんですよ。相方のこと。
>正直、このままでは・・。
そのことは、この二文に集約されているように感じます。
このように、‘自分が何者なのか’‘何をしたいのかわからない’状態に陥ることを自己同一性(自我同一性)の拡散と言ったりします。
相談者はまさにこのような状態に置かれているのではないでしょうか。
(家庭環境の問題だと推測してますが)生育の過程で自己同一性の確立に失敗したままのあなたは、他者(相方)への依存によりどうにか自己同一性を補完している状態にあります。
一見するとあなたの側だけに依存の問題があるように思いますが、相方の男性もあなたに強く依存していることが考えられます。
相方の男性もなんらか精神的な問題を抱えていると思います。
結果的にはあなたたち二人は一番出会ってはいけない男性をパートナーに選んでしまったのだと思います。
反面、今後もあなたは現在の相方のような男性に惹かれてしまうことが危惧されます。
そのことは、第三者から見てどう考えてもおかしい状態なのに、あなたの投稿文に現状に対する拒否感が乏しいことにも感じ取れます。
>正直、このままでは・・。
再び引用しますが、その続きは、あなたの人生は不毛なまま無為に過ぎていくことでしょう。
やはり、彼から決別することが絶対必要です。
とはいえ、あなた一人では到底無理でしょうから、友人や身内の支援のもと実行すべきでしょう。
できれば、セクシャルマイノリティの支援団にも相談のうえ、しかるべき医療機関を紹介してもらい、カウンセリングを受けることを勧めます。
以上、方法論は提示しましたが、正直言って、あなたがそれを実行するのは不退転の決意が必要です。
自分の人生を切り開けるかどうかはあなた次第。
目の前には、その別れ道があります。
どちらの道を選びますか?
悪魔 (2013/03/21 Thu 23:32:27) pc *.191.2.67
この回答が参考になった: 5人 (携帯からのみ評価可)