
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あなたの焦燥と無念は未達成の悲しみによるものであり、
それはあなただけに特別のものでは決してありません。
恋愛を謳歌し、その挙句に結婚をして子を授かり、家庭を守る日々に歩む
ヘテロ平凡(言葉の綾です)でも、堅固な形、法による保証や絆のある
場合の中年男性が若い頃を遠い目で観る場合とは違い、
あなたには崩れない形の愛の日々が持てなかったゲイのその年齢である時、
あなたのように時計のネジを逆戻しして、若かった時代に戻りたい気持ち
を抱くのは無理もないことかもしれません。
人生では、やるだけはやった、欲しいものもそれなりに得た、
という今が在る時にのみ、ジェラスや失意、無念や焦燥というものが無く
なるのではないかとあたくしは思うのです。
だから、あなたはその無念は自分の中で正当化なさい。
しかし、ここからが大事なことなのです。
人間は誰でも同じ時間を生き、同じだけ年を取るのであって、
その眩しい無垢で前途洋々な若者たちも、あなたの重ねた時間と同じだけ
の後、あなたと同じ中年男になっているのです。なって行くのです。
この理屈から、
あなたはただ若いというだけで無条件に惹かれ合った無知の情熱よりも、
成功も後悔も、実り何もなくても、
今のあなたの姿で魅力を纏って人の中で生きて行くような気概を持たねば
なりません。何も得られなかったのであればこれからその年齢なりに、
酸いも甘いも経験したのであれば、その上で若さだけで渡り合う恋では
なく、今のあなたの現実で当たってみようとし、それに応えられない若造
は流して善しとするしかないのです。
あなたの今の誠実に響く人がどこかできっと居るでしょう。
顔のイケ度だけでもない、若さのノリだけでもない、今のあなたを尊重して
向き合ってくれるあらゆる年代の誰かが要る筈なのです。
その稀少かもしれないぶんだけは、あなたはアプローチに努力を重ねなけ
ればなりません。その努力も楽しむまでに気概を持たねばなりません。
あなたはハッキリ申して努力もせず悔やんでいる「失敗という連続性」を
これからも行く中身の無さを質問に書いた訳なのです。
今の自分を大切に思う。
今の自分のケアをあなたが思う哀しさのぶんだけは努力してしなければいけ
ないのです。何もせず、努力もせず若かっただけで行けた時代に戻りたい
と書くあなたは、まるで魅力が無い怠慢男ということになる。
あなたの年齢の男も恋をし続けるだけはあなたは努力しなければなりません。
その努力にこそ、誰もが今のあなたに惹かれる要素になります。
真理之丞あなた (2013/04/18 Thu 23:08:39) pc *.198.54.171
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