
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あなた、
自分のことを自分で解っている、と思うこと自体、あなたは自分を本当は
よく解っていないのです。
あなたが思うのは、自分の思考経路や心掛けている態度のことであり、
実際のあなたが、他者にどう映って見えているのかは、
実はあなたの心模様とは別だ、ということを知る必要がある。
つまり、相手の行動は結果であって、考えの道筋ではないことが多い。
それに対して、自分と同じだとか、いや違うとも、一概には言えないのです。
あなたが考えるべきは、
人間は誰もが欠点を多く持っている事実と、
価値観というものです。
つまり、あなたが大事に思うものを肯定でき、あなたが笑える部分で微笑
んでくれる人かどうか、あなたの苦しみを共感だけではなくて、
どう改善に向かう・前進のための弁をくれるかどうか、
あなたと同じ弱さで立ち止まってなめ合う恋愛相手ではなく、
あなたの痛みを同じ様に受け留める想像力を持ち、かつ、諌めてくれる
までの存在を彼とすべきなのです。
その意味では、似て非なる存在、つまりは、理解力の有る人を求めなさい。
理解力とは対話力です。
そして、現実問題としては、あなたと同じ傾向の人は安心感を得ることが
できるものの、真の意味では生き甲斐には繋がらないことの多い、
非生産的な傾向を共に行くことになるので、
できれば、やはり反対の傾向の人の方がいいのではないか、というのが
あたくしの意見です。
しかし、これは主に行動力(言動)に照らした基準であり、
感性ないし、感受性は似た者の方がいい。
それは人間の快感を左右するものであって、理屈では割り切れない本能的
な領域になってしまっていることだからです。
整理すると、
単に、同じ、単に反対、という割り方ではなく、
理解力を以て価値観を共有できる相手であり、自分とは異なる面を有する
人、ということになるでしょう。
あなたの間違いは自分を軸に自分の思い込みに囚われて揺れている点です。
軸足はあなたと相手の二つ。
そして、行動は補い合い、頭脳は相互の二乗のベクトルを持つことができ
る相手であるのがいいのです。
あなたにも美点がある。彼にも美点がある。
それを掛け合わせる譲歩と尊敬で未知を歩むことになる。
あなたは自分の考えているお弁当箱とは違う仕切りの無い大皿にそれらを
置いて、多方向から彼氏さんと味見するような心の持ち方で添いなさい。
あなたの改善点は自己愛の縄をゆるめて長所も短所も超える気概をもつこと
なのです。
真理之丞糾ゐ愛 (2013/04/29 Mon 09:12:34) pc *.198.54.171
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