
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
ずっと以前、まだこの世界に足を踏み入れて間もない頃知り合った既婚者には子供もいましたが、
奥さんは彼がゲイだと知っていて、知らされていて結婚した同級生だったというのです。
当時彼は30ちょっと過ぎ、既に夫婦生活には無理が生じ、
だからといって決して遊び回っていた訳ではありません。
僕との交流も、彼にしてみたら、奥さんは初めから自分の性を知っていた事だし、
夫婦生活を無理強いせずにいて、それによって生じるだろう事も理解が得られていると思っていたようです。
携帯のない時代ですから、僕達のやり取りは階下に奥さんも子供も居る、自室に分岐した電話でした。
そんなある時、話の最中にいきなり狼狽した彼の声に変わった直後、
悲鳴に似た女性の声が耳に突き刺さりました。
階下にもある親機では、彼の部屋での会話も聞けてしまったらしいのです。
物思いに耽るようになった彼に不信感を抱いた彼女は、その日最初から僕との電話を聞いていたのだとか…
その途中で駆け上がって来ての叫び声だったようです。
それはあまりに生々しく、その後詫びの電話やら、こちらから電話しなくなった恨み言やら、
思い詰めたような深夜の電話が続いたものの、僕は二度と会う事が出来なかった。
チャラっと両刀使いが出来る輩ならともかく、“押し潰され”てしまうというような相談者には、
偽ったままでの生活など出来ないのかもしれません。
いつかは、何らかの決着の付け方を余儀なくされる、
いわば責任を取らなくてはならない時が控えているという事なのかもしれませんね。
しかし、自分の行為に責任を負うなど、別に特別な事などではないのです。日常です。
子供のある既婚ゲイだって、実際には掃いて捨てるほどあるでしょう。
まともであったなら、子供へ愛情も責任も、別れようが付いて回るのです。
またそれすら、通常の離婚と同じ事でしかないのです。
そこに殊更ゲイであるなんて事を加味する必要などないのです。
何度も言ってきたように、ゲイは決して罪悪などではなく、
それを特殊ケースのようにとらえてしまうゲイ側の感覚も、
よりにもよって男に寝取られたと憤るならその女性側の感覚も、
所詮ゲイへの蔑視以外の何物でもないように思えてしまうのです。
それこそ、最も忌むべき類でしかないのです。
僕はこのスレがどんどん古くなり、誰も顧みないものになることを切望しています。
今やこの相談室は、新しいスレだけを暇つぶしの材料にしているようですしね。
ここを秘密の祠と出来たなら、誰に邪魔される事もなく、憧憬の人と二人だけで、
たとえ束の間の逢瀬であろうとも、射し込む薄緑色の穏やかな光を、
横たわって顔を寄せて見る感覚に身を置く事も出来るのではないかと。
いつか誰の目にも留まることなく、http://の貼り付けによって、
僕から生まれ落ちたものを見て貰える機会も来るのではないかと思うからです。
それにしても憧憬の人はいったいどれだけの引き出しをもって、
その時々に相応しい曲を整理されているのか…。
駆使出来る言語や言葉の驚異的な量と能力の前に、
僕はいつもたじろいでしまいます。
vorrei spiegarvi,oh Dio!
ええ、どれほど身の程知らずかは承知しているのです。
ma…forse…“運命”の神は、
この憧憬を決して罰することなどなさらないでしょうから。
http://www.youtube.com/watch?v=CJ1ktNxTgGA
夜光虫 k418 (2013/05/20 Mon 21:57:57) pc *.162.100.70 メールを送る
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