
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
自分の姉がDVを受けていたんですけど10年の交際のなかで暴力のせいで離婚沙汰の事件が何度もあり、周りは「いい加減もうだめだな」と思ってました。
が、二人は今では子供3人と暴力のない平和な日常を送っています。
僕の父も昔は母と喧嘩するたび暴力をふるう人でしたが今では暴力などという手段は決してしない人になりました。
友人のいろいろ話を聞いてもそうですが、
僕の考えとしては暴力を振るう人は『変われる』と思います。
そういう人はずっと変われないという人の気持ちも痛いほど分かりますが、
そういった人は自分の精神の高ぶりや動揺を抑止することがあまり出来ないから暴力という行為にいたる傾向があります。
『分かってるのに手が出てしまう』『口で言っても分からないから』『黙らせたかったから』など様々な理由で暴力が行われると思いますが、その人がよっぽどの屑野郎でなければ暴力を何度も繰り返す度にいずれ自己嫌悪になり、葛藤しだします。
『なぜ手を出すんだろう』『またやってしまった』『次は絶対やらない』『また手を出してしまった』『自分は最低な人間だ』という感じで、自分の行動に歯止めがきかない自分をせめ、遂には自分を恐れ、自尊心が失われていきます。
そうなってきたら次はもっと激しくなるか、そんな自分を直したいと思うか、その環境から逃げるかのどれかになります。
自分の姉のパターンは暴力が激しくなる方でした。旦那の暴力のやり方はもはや愛なんてものが存在しないかのような、本当に酷いものでした。
それでもその旦那さんを変えたのは第三者の協力でした。
他人から『あいつは暴力を振るう人間だ』と思われること、それによって周りから自分が軽蔑の目で見られること、自分のやっていることは罪深いこと、ということが第三者の協力があることによって認識しやすくなります。
あ、でもそれに対してはその旦那さんが単に他人から嫌われるのがすごく嫌だったというのもあるかも知れませんが、、、
つまりその人に『自分の暴力のせいで大切なものが失われる』という認識を深めさせなければいけないと僕は思います。
『ここは無法地帯ではなく、秩序を守らなければいけない場所だ』と相手に感じさせなければならないと思います。
その人にあなたとはまた別に大事なものがあるなら、それが失われるかもしれないという危機感を持たせるような状況にするのも手かもしれませんね。
まず相談できる人に相談してみてください。力になってくれる人もいるかもしれません!
そして結局一番大事なのは、『もし自分が彼なら絶対に手は出さない』と思えるかどうかだと思います。
彼もあなたも人間です。過ちや失敗はしてしまうものです。
だからこそお互いを尊重するのって大事なことだし難しいことですよね。
暴力はいけません。絶対に。
でももしそれが無かったなら果たしてどちらが悪かったのか?というのはまた別の話ですよね?
暴力をする人はまず暴力をする自分を直すことから始めるべきですが、暴力を受けている人は自分という人間を見つめ直すことから始めることが出来ると思うんです。
だから、これからもいい関係を続けたいと思っているのであれば自分に非がないとは思わず、少しシビアに考えてみてもいいのでは??
長々と申し訳ないです。
こんだけべらべら喋りましたが、当然、ダメなものはダメな時もあるので別れることも考えるべきです。
無理はしすぎないように頑張ってくださいね!
この回答が少しでも参考になればと思います。
失礼しましたm(__)m
ストゥーシャー (2013/08/05 Mon 07:43:33) pc *.249.242.159 メールを送る
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