
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あなたはごく普通のゲイですね。
他と違うので、ゲイであり、個性的であり、優秀であったり、並列を嫌う、そんな人がゲイにはおおいのです。
ただ、あなたも、ごく普通のゲイである証は、異性との結婚がスタンダードで、幸せ=成功とおもっていること。
人生に成功も、失敗も、普通も、ないのです。
あなたは、あなた。あなたでしか、いられない。
生まれ変わっても、あなたはあなた。
人生は選択の連続であり、その時々が選択の結果です。
その時において、その選択は、選ぶべくして選択したのですから、その選択肢は、その人にとって、ベストなものなのです。
あなたの挫折感は、挫折というより、焦燥感でしょうね。
あるいは、普通の結婚ができる人への羨みでしょう。
つまり、そういう時は、さみしいってことですね。
日本人の多くのゲイは、ゲイ=異常=非スタンダードとみるので、欧米ほど、社会的闘争がそもそもないんですね。
なので、卑下し、悲観的となり、疎外感、排除感、悲壮感に苛まれ、俺の人生ってなんだろう?って、なるわけですね。
同性婚訴訟が出ないのは、その現れで、誰かがその壁を支配的市民の価値観にバッシングを受けながら、将来的に出現するだろうと思います。
人生終わったと見ていたやつに、実は終わっていたのは、お前だよと、言い返されたら、反論できないのが、今のあなたであり、多くの結婚適齢期を迎えた、20台後半から、30代のゲイの人々です。
しかし、社会的スタンダードが結婚して家族を持つという意味なら、それは、異性婚であるべきものではないし、唯一絶対のものではないというのが、欧米のゲイのスタンダードですね。
それゆえ、欧米では、同性婚訴訟が、同性愛を禁止するキリスト教圏で特に起きているという矛盾です。
信仰の教義を否定することになる、同性婚認容は、宗教その物を否定することにつながるので、信仰=人間の証とみる欧米では、社会的運動に発展するわけですね。
結婚=異性婚+同性婚を許容する社会になれば、あなたの感覚は、払拭されるはずですから、そこには、人生の成功も、失敗も、敗北も、挫折も実は、思い込みであることが、わかるでしょう。
横に並ぶ=人と同じことをする、ことが好きな民族であるがゆえに、思う必要のないさみしさをかんじてしますのですね。
しかし、無信仰民族ゆえに、ゲイバッシングは、むしろ欧米よりも、遥かに無いのが、日本社会です。
それゆえ、マツコやおねー系と言われる人たちが、TVにもでていられるのがその社会性を現しています。
自分は、なぜ、いま、こんな気持ちなのか、見つめるいい機会が今与えられているのだと思います。
きっと、あなたは、それなりの答えを見出し、先に進むことでしょう。
で、進んだ道が、あなたの選択肢であり、あなたの人生です。
あなたの人生を貴方らしく、楽しんでください。
人生に無駄はありません。
「プータロー (2013/12/29 Sun 22:09:24) pc *.132.8.6
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