
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
セックスの問題は、理屈で割り切れないから厄介です。
アナルセックスを当然と考える人もいれば、絶対ムリだという人もいる。善悪ではなく嗜好の問題です。同じように、これだけ危険な病気が蔓延っていると知っていても、ナマでやりたい、という衝動に忠実な人がいます。ゲイにもストレートにもいます。病気になったら後悔する人もいますが、なったらなったでそれが運命と開き直る人もいる。そういう人にとっては、アナルセックスのないセックスはセックスじゃないと言う人がいるように、ナマじゃないセックスはセックスじゃないのかもしれません。
では、あなたは愛する彼のセックスを満足させるために自分の体を差し出さなければならないか、と言えば、もちろんそんなことはありません。女性が男性に股を開くのを拒むのは問題ありですが、男同志なら、アナル受けを断ることさえ、普通にありえます。ましてや、HIV陽性の彼をナマで受けいれなければならないなんてことはない。SM好きの彼と付き合ったら、絶対それに付き合わなければならないということがないように。多少の歩み寄りは必要だとしても、生理的にムリという基準が個々人にあって当然です。
別れたくなかったら従うべきか、とあなたは問いかけていますが、従ったところで彼が絶対別れないという保証はありません。
セックスの嗜好は本人の本質を端的に示すものであり、見過ごすことは出来ませんが、それだけで当人を判定しうるものでもありません。つきあい始めの頃や若い頃は、セックスにまつわる相性などが2人の関係にとって大きな比重を占めるかも知れませんが、長年交際を続けていくと自然と回数も減り、拘りもなくなり、セックスの重要度は下がっていきます。容姿も年月と共に変化し、それでも付き合い続ける2人にとって重要なのは、セックスや見た目以外の何か、ということになります。
あなたが彼のことを好きでこれからもずっと一緒にいたいのなら、努力すべきは、「その何か」を育むことであり、言いなりになってナマチンポを受けいれることではありません。
アンディ (2014/05/04 Sun 23:49:49) pc *.139.169.32
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