[ 返答する (質問者のみ) ]

No.30063 別の例

メッセージ、拝読しました。

既に様々な有益なご意見が出ているので、それ以外の事例を上げます。

実際にパトロンがいるというゲイ（僕の友人の友人）がいます。相手は中東のお金持ちで飛行場を持ち、かつ何人も愛人がいるらしく、そのゲイには、初め５０００ユーロ毎月あげていたそうです。既に肉体関係もないためか、今は毎月２５００ユーロのお金が振り込まれるそうですが、いささか理解しがたいです。

特にこの人は清い交際を端から考えている人ではなく、普通に発展場へ行ってセックスをエンジョイしている方のようで、割り切ってそういう愛人関係が出来ているのでは、と思います。

お金を貰うということは、何かしらの代償や負荷が伴うのが世の原理です。大金を貰う、大金を稼ぐには、それなりの責任を負うものです。理由なしに大金は舞い降りてくることはまずありません。僕が取り上げた例でいえば、この人が普通の恋愛が最早できないという点で、既に犠牲を払っていると解釈できます。拝金主義の彼に、良いパートナーと巡り会うことは望めないでしょう。

このように、様々なリスクを了承して行動なさればいいのではないかと思います。後は、個人の自己責任です。

TK (2010/04/08 Thu 09:19:50) pc *.172.185.79

この回答が参考になった: 1人　(携帯からのみ評価可)