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Re: エイズ患者とこれから自分の中

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No.302596 Re: エイズ患者とこれから自分の中

女性やノンケ、ゲイでも還暦付近に達している人々にとっては、他人事なんだよな。

この問題に対する意見ほど、世代や性別、感受性、そして歩んでいる人生が透けて見えるものも珍しい。

数字に驚くということは、身のまわりには、いないからなのかな。

ならば、君は、ゲイシーンにおいて、さほど活動しているわけではないはず。

都内では、ここ二、三年だね。拡散を実感するのは。

以前の感染者は、もっと真面目だったとも、正直、思う。

大学時代に長くつきあった男は、齢を重ねても、好きになる相手の年齢は変わっていない。

その男が、二年前より交際していた二十三の恋人は、去年、高熱が続き、感染が判明。

パートナーに伝染しては、いなかった。

いつのまにか専門学校をやめ、スポーツトレーナーを目指すのをやめ

単発でゴーゴーボーイの真似事をしたり、カラオケ屋で働いていたりした、その若い感染者は、田舎に帰りたくなかった。

実家は四国の二種兼業だからメシは食える。ただし、セックスの相手がいないと。

最初は面倒をみると息巻いていたパートナーは、憑きものが落ちたという。別れた。

十六年前、今はなき神宮プールで知りあい、年に数回は一緒に呑んでいた呑み仲間は、一昨年、戸山近くの官立系病院に担ぎ込まれた。

倒れた当時、三十四才。病名自体は肺病だった。老人でもないのに予後が悪い。完全に退院するまでに一年を要した。

その後、障害者手帳を持つ。しかし、健康なふりをして、赤、グレイ、9、エリ、時期をずらしながらも、全部使っている。

古い知己と共に、さんざん諭し、罵倒し、懇願したが、馬耳東風。

彼の豪放磊落さは、利己主義と自信過剰の裏返しではないかと気づいてはいたが、証明されてしまった。

つきあいを断った。

現状を広く捉えると、アメリカの追跡調査で明らかになったパターンを、不幸にも日本が踏襲する形になっている。

自身がキャリアと知りながら、性的放縦が止まらない、寧ろそれに拍車がかかっている連中。

あるいは、一旦、絶望しても、抗精神薬と呼ばれる合法的気つけ薬に、どっぷり浸かり

得られた気分の高揚は、仕事にも学業にも奉仕活動にも向かず

セックスに耽溺してしまう連中は

全体の中では少数にしても、ホットスポットじゃないが、最大の感染源になっているのだろう。

真摯に生きる感染者の方々にも失礼千万。
法的に、とり締まれないものか。

アプリ始め、様々なゲイの出逢いの場に、現在、普通の大学生みたいな属性の人間は、意外に少ない。

学生は、就職活動を考えるとWEB上には顔を晒したくない、個人的な写真のやりとりが限界とこぼす。

足跡をつけてくれるのは、かなり年齢が上の人達が多いと、皆、似たようなことを話す。

渋谷他、割に若いゲイが集まる発展場は、規制などどこ吹く風で、未だ存在しているミックススペース、渋谷ならば暗い奥のロフトで

まともな倫理観もなく、無差別に絡みつく面々を無視し

通路や空気清浄機前で、視線のやりとりや、品定め、駆け引きを行い

一定基準以上の行為は絶対にしない、求められたら身を翻すと決め、それを厳密に実行できるのならば、大丈夫かもしれない。

責任は負えないけどね。

それでも、全盛期の半分以下だよ、客数は。日曜祭日の夕刻で、三十人強くらい。

真っ当なゲイは、身動きとれないほどに、気をつけている。

scruples (2014/05/29 Thu 06:20:34) pc *.250.245.33


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