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Re: 20年間、思い続けて

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No.305146 Re: 20年間、思い続けて

不惑に達した男が、さして親しくもなかった二十年前の同級生だった男の現在を、相手に知られずに遠くから覗いている。

未だに片想いしているという理由で。

それを、あいつに迷惑は絶対かけたくない、という表現で正当化している。

ちょっと、ホラーストーリーじみた恐さがある。

結果論にすぎませんが、あなたの場合は、二十才の時点で、彼に告白すべきだったと思います。まだ二十才だったのだから。

そして、ノンケへの恋は成就せず、相手も自分も苦悩するだけなのだと、七転八倒していれば、精神は成長し、以後、全く違ったラブライフがあったでしょうね。

個人的な経験を申し上げると、明らかにゲイでもバイでもない男に熱を上げたのは

振り返れば、他のことが上手く運んでいない時期だったんですね。

学業、ゲイライフ、友人や身内との関係その他、問題が山積していた。

その頃、恋に落ちた。

自身の不遇が香辛料となり、相手への情熱が燃え盛る。

他は全て駄目でも構わない、この愛を掴めれば、世俗的な評価や実績などいらない、そういう人生があってもいいじゃないかと。

心底、実感していたんです。

恋愛に賭した。
賭すことで、自分を支えていた。

結局、賭けに負け、辛酸を舐めに舐めたけれども、それがあったからこそ

大袈裟にいうと、新たな人生観を持てるようにもなりました。

以前にも増してゲイシーンに顔を出し、ゲイ以外との交流や勉強も忘れないようにし、人生設計を朧気ながらも立ててみた。

でも、若かったから許されたんだと、思う。

あなたは、彼とすごした学生時代、その時分からの彼への想いに、四十才にして未だ、浸り続けている。

そうしなければならないのは、なぜなのか。

問題の根源を、ご自身で探られてはいかがですか。

scruples (2014/06/12 Thu 03:31:31) pc *.249.246.27


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