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No.30792 Re: 友達

AのBに対する行動は、「依存症」に起因します。
矛盾している。その通りです。
「薬に手を出す」ことへの「自己正当化」が目的です。
まぁ、これは彼自身の意志がどうこうとは関係なく、薬物依存の「典型的な症状の一つ」なので、個人を責めれば終わる話でもありません。
薬物に依存する「脳」が、薬物を使うことに対する「言い訳」を求めて機能している状態にあり、その「言い訳」を根拠に「薬物使用」に走ると言うことです。

> 皆さんは、どうすることが最善だと思いますか?

「何について」の最善でしょうか?
「貴方自身」に限定するなら、「AともBとも、関係を切る」のが最良でしょう。
Aの復帰を前提にするなら、「Bとの関係」を最優先で切らせることです。
その上で、まず「Aの依存を改善」させる。
AがBに係わるなら、「自分の依存症の脱却」は前提条件ですね。
少なくとも、Aが依存から確実に脱却しない限り、Bとの接触はAの復帰の足枷、むしろ依存度を高める要素にしかなり得ません。
そもそも、Bは「依存症を治そう」とは考えていないのだから、「Bも更正」とか、前提からして矛盾してるよね。

<最前と思われる行動>
Aについて、専門の医療機関等に相談を持ちかけること。
その上で、専門機関に状況について説明し、匿名の誰かではなく、専門家の意見を耳にすること。

稍故 (2010/04/10 Sat 07:56:12) pc *.149.198.59


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