
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あたくしの疑問は、あなたの海外生活のことです。
徹頭徹尾、あなたから海外の匂いを嗅ぐことができません。
いいえ、あなたの相談に海外云々は関係ありませんね。解っております。
しかし、あたくしの言いたいのは、
あなたが大学で、社会人としての日々で、そして海外で、
その彼への果し状のような拘り引き摺りを超える出来事が無かったのか、無い
のかどうか、ということなのです。
ふつうはあなたのようなノスタルジーは加齢と共にどんどん薄まって、
遠い目で彼をそこはかとなく思い出す程度、という時間が流れた筈なのです。
それなのに、あなたのドラマは十年を超えて今になっている悩みですね。
彼が理想という初恋の胸内がずっと燻ることは理解できる。
しかし、その彼のその程度の接点であれば、
自分もまた性に明るくなく思春期の初期中期の夢想や漠然で感じていたこと
をあなたの二十代の時間には気付いた筈です。
もう手に入らないどころか、
その時の恋慕のあなたも彼も、もはや存在せず変わってしまった、
つまり、相互に大人になっている筈ですね。
社会人としての再会の時の思い、大学での奇遇でも、あなたの感じた壁とは
時間ではなく、相互の大人への変貌のことだったのです。
だから、あなたも戻れないし、彼ももはやあなたの思う彼では無いことを真に
あなたは考えてみる必要があります。
無駄な空想に時間を費やし、相互に青春と婚前の再会の懐かしいページにでき
た相互の接点を、あなたの空想の持続と拘りで、今さら何もかも汚すことは
もったいないことです。
あなたはその時の彼を原点に大人になって、今のあなたの欲しい男性を切望
するべきであり、彼を故人へのように偲んでも何もプラスにもなりません。
あたくしは海外のあなたがどうして十年も昔の彼像に固執するのか解らない。
遠く思い出す懐かしさならまだしも、今からその思いを告げてほじくって、
あまっさえ、彼は新婚の新しい家庭を生きている筈のところに、あなたが怨念
のように槍を向ける道理はないのです。
彼はあなたの背中から遠く薄める存在にして、
いつか年老いて再会し、その時に万一にも旧交を温められる日が在るとする
ならば、その時こそ、冗談ともつかない台詞で彼を驚かす時効の昔話をしても
許されることでしょう。
今は誰をも阻害することどころか、あなた像が歪曲されて刻印されてしまう
だけのことです。辞めなさい。
青春のそこはかとない恋慕はその時の未熟の勲章というものです。
あなた、それより、しっかり責務を果たすどころか、立派になって帰国なさい。
いいですね。
http://youtu.be/WeMRXIFG-bM
真理之丞青春譜 (2014/09/14 Sun 01:36:31) pc *.198.54.171
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