
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
発展場依存とセックス依存は、厳密には同じ嗜癖とはいえない。
最近は特にそう思う。
発展場に顔を出すのが習慣化しているのと、実際にセックスをしなければ、人数をこなさなければ気がすまないのとは、微妙に違う。
前者には、いざとなるとブレーキを力一杯、踏む人も多い。
ただし、後者ならば深刻。
美男と寝ても自分の姿形が変わるわけではない。
自分の人気を推し量る為に、わざわざセックスをする必要はない。
美男に愛されることが目標ならば、カジュアルセックスの数を増やしても意味がない。
つまりタイプ云々は、ある種の逃げ口上になっている気がする。
性に依存している人間に対し、日本では、穏やかな対処をする施設はある。
しかし、徹底的な治療を行う場は、殊にゲイ向けのそれは、知る限り、まだ殆どない。
日本の開業医の大半は医師としての成長が止まり、家庭の医学一冊分の知識も持っておらず
むしろ医療記事を書いている記者の方が優秀で、病や薬、新しい治療法を知悉していたりする。
他方、アメリカにおいては、男性同性愛者のセックス依存症治療は、現実的には相当の投薬を含むものらしい。
命に係わる、早急な対応が必要とされる問題だからだ。
脳の神経系に異常をきたしているケースも少なくないという。心理学的分析やアプローチには限界がある。
具体的には、抗鬱剤、男性ホルモン抑制剤等々を使うと聞く。
北米はMayo Clinicのcompulsive sexual behavior を扱ったサイトは、割に平易な英語で記されており
日本の高校三年生用、英語の教科書あたりが読めれば、語彙関連はさておき、どうにか把握できる水準だと思う。
必死に助けを求めているアメリカ人は秀才ばかりではなく、普通の人々が過半だからだろう。
勿論これはゲイの患者に特化した内容ではないが、一読をお勧めしたい。
和文のその類の文章は、結局は孫引き、粗い要約、精度の低い翻訳の寄せ集めで、あまり当てにはならない。
本気で治したいとすれば、大病院の精神科医長クラスに診て貰うべきでしょう。
scruples (2015/04/12 Sun 05:42:06) pc *.250.243.1
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