ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
> 自分の好きな社会学者(宮台真司)の調査で』
相談室の回答者に限らず‘90年代最高の評論家’の1人として、宮台を知らない人は少ないと思う。
他人との論争に於いて、科学になりきれない運命の理論にさえならない学説
(社会学は学者の数と学説は同じ数)を振りかざす宮台の
形振りは、
論者希望の朔○に
とり、お似合い。
宮台の本や討論から窺えるのは、余りの自己顕示欲とキャラ売りの巧さ。
日比谷・東大を連呼しつつも 背後にあるのは、経済・法学部への教養学部コンプレからの嫌み論法。
幾冊かの本を見ると買った人って内容理解できた?が 感想。
普通の女性がヴィトンのバッグをさげる感覚の本、アクセサリー的存在価値。
宮台の癖と朔○の共通点は、「自分の物語」を語り 相手に示すこと。
学者がこの手法になると末期的とも言われ、お二人もそうかもね。
理論の域に届かない学説並みは 意味ないわね。
社会学byははおや (2010/04/22 Thu 12:22:00) au 050040181811**
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