
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
私は平成24年の夏ごろにAIDSを発症し3か月入院しました。
AIDS発症するまで、自分がHIV感染していることは知りませんでした。
その年の春(4月上旬)に風邪のような咳きが続いていました。
市販の風邪薬で応急的に処置していましたが、一向に良くならず
5月下旬には、微熱が続いて咳き込みも、さらに酷くなっていました。
それでも病院にはいかず、6月下旬。ついに職場で倒れてしまいました。
その日は、家に帰って様子を見ていましたが、翌朝には呼吸困難になり、
仕事を休んで、やっと近くの病院に行きました。
(もっと早く病院に行っていればと思いますが)
そこで検査したところHIV感染していることを聞かされました。
熱も40度の高熱でした。呼吸がしにくく呼吸するたび咳き込む状態でした。
それで、その病院では治療ができないと言われ、別の病院に救急車で移りました。
移った病院に到着した時には、トイレに行くのさえもやっとの状態でした。
病室は個室で、部屋にはトイレとシャワーもついていました。
そこでの治療が始まりました。
ほとんど点滴による治療でした。それでも呼吸困難はしばらく続いて、
ついには体が動かなくなり、病室のトイレは数歩で行ける距離だけど、
そこまでにも行けなくなり、オムツをして治療することになりました。
食事もできないほど重症でした。そして…
病院を移ってきて3日目のことでした。
私はついに意識不明の状態になってしまいました。
気がつくとベッドの周りに主治医や看護士たちがベッドを囲むように
数名の人が立っていました。
後で看護士に聞いたところ、意識がなかったことを聞かされました。
病名は「ニューモシスチス肺炎(カリニ肺炎)」AIDS発症の初期段階です。
口の中にも白いものが付着していて、なかなか取れない
「口腔ガンジダ症」これもAIDS発症の初期段階です。
病院で、身体障害者手帳を作った方がいいと言われ、身体障害者手帳を作りました。
現在は、身体障害者手帳を持ち、毎月1回通院をしています。
主治医と看護士、職場の人達、家族のおかげで
命を繋ぐことができました。
みなさんも命を大切にしましょうね!
長々と読んでくれて、ありがとうございました。
コウイチ (2015/05/05 Tue 23:56:54) pc *.73.120.156 メールを送る
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