ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
ふつー、相手の「心と体」を愛していれば、食事は会話をするものです。
このケースでは明らかに「体」だけの付き合いとしか思われていませんね。
「自分がしても気にしない」という意思表示が、
残念ながら裏づけられています。
食事を摂るという行為は、単に空腹感を満たすだけではありません。
根本的な精神的要素も密接に絡んできています。
例として、
会社の苦手な同僚とは、ランチには行きませんよね。
付き合いという観点から見ても、ランチタイムに買い物なら承諾するが
食事は遠慮したい。という部分を指しているのです。
このような相手と同じ部屋にいる場合、生活空間ではなく
ヤリ部屋と化します。
もっと、自分を大事にしなさい。
以上
大きな問題が潜んでいる場合のみレスる人 (2010/04/23 Fri 12:30:54) pc *.4.39.95
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