
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あなた、
あたくしはあなたのような人こそは笑顔で終生を歩んで欲しい。
あなたの痛みと境遇は人生の辻褄でその過去の悲しみを超えられる道が
待っている筈だと信ずるのですが、このあたくしの声も虚無的に響くので
しょうか。
人生で若い時に遭った、持った、そういう悲しみや苦節は、
あなたの生き抜くための加護の光であったと思うと書けば宗教臭いことで
しょうか、いいえ、そうではありません。
人間にに必要なのは、いつでも自省と果敢なのです。
あなたはもう十分自省の道を歩んで来たのです。
これから必要なのは果敢。
それにはあなたの成功体験が必要となると当時に、
あなたが信頼できる人に出遭うことと、一番必要なのは、そのことと少し
矛盾するようですが、実は他者を諦めないけれど、期待し過ぎてはいけない
のだ、ということなのです。
あなたの悪い所は、強いて悪いと言いますが、
他人への期待感なのです。
そして、あなたの知っている極悪や失望失意の時の人間像の方が、
実は本当の人間のリアリティーと本性なのですね。
あなたはその悲し過ぎた悪い過去のせいで自分は、とさまざまに無念で
自分の殻に閉じこもったのかもしれませんが、
実は違うのです。
本当の人間の無惨や慚愧ということはそういう善意の演技性のものではなく、
もともと残酷なことは在るのです。
しかし、そのことで受けた傷や悲しみを癒し治してくれるのもまた人間で
あるのも事実なのです。
この人間の両義性の下に、あなたはどちらも認めて、赦せるだけの気概を
持たねばなりません。弱そうなあなたに必要なのは、
むしろ許せるだけの強さだったとあたくしは言いたいのです。
あなたは誰かが何かを届けてくれる、愛をくれる、それが自分には無かった
といつも思って生きて来たかもしれませんが、
それは違う。
あなたが与えることができる時に、誰かは初めて無惨を超える愛で共生を
くれるのです。だから、待ち姿勢と失望による期待の喪失は今後はよしな
さい。
あなたの知っていることをあなたが消して否定するように強く有らねばなり
ません。そのためには、あなたをただ宥め、撫でるだけの、
(傷を舐めてくれるだけの)恋人はあなたに必要な人ではありません。
あなただからこそできる言動で人生にトライし直してみることも少しだけ
思い始めてください。
薬と無念と睡眠そして、マイナス感情だけでは、あなたの経験の価値が無い
ことになる。
あなたほどの悲しみでないかもしれないけれど、
誰にだって叫びたい苦しみも虚しさも持って生きていることを
あなたの悲しみを超えて想像できるあなたにならねばいけません。
なぐさめの揺り籠が欲しいのであれば、あなたの危惧通りになるでしょう。
改心から一筋の生きる道の開墾になることを憶えておきなさい。
真理之丞開墾愛 (2015/05/24 Sun 23:50:57) pc *.198.54.171
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