
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あのね、君の苦しみは、君がどういう育ち方をしたのか(友人関係を含めて)がすごく大切なんだと思うんだ。
もしかしたら君が田舎の出身だったのかもしれないし、宗教的な環境だっったのかもしれない。あるいはクラスでよく、ゲイや、オカマを馬鹿にするような冗談を言われたりしたことからくるものかもしれない。
でも、残念ながら、ゲイであることから逃れられるわけでもなくて、いくら努力してみても変わるはずもない・・・。
だから、こんなことを言うことは、今、現在の君の助けにはならないかもしれないけれど、
君、人は迷うべくして迷えるもの。君の迷いは正しい。自分を受け入れられなくて、自分が生まれ育った環境からは明らかに許されない存在である自分を変えたくてもがく・・・。そこで迷わないはずがあろうか?
迷いの出口を探し、その迷いを抱えて生きていく。それが人間なのだ。
そして、君、ここからが大切なことなんだけど、
人間は必ず自分が一番かわいい。そこから君はいつか自分を受け入れるようになる。君流にだ。他のどこかの人間のようにではなく、君自身の流儀にそってだ。そのとき、君には、この苦しみを抱えたことから、世のさまざまな人がそれぞれ苦しみを抱えているという真実を学んでほしい。
頭で理解するのではない、言葉を弄するのでもない、君自身の骨に刻まれる苦しみの中で、理解されず、苦しんでも出口が見えない人の心に対する、君自身の愛をあふれさせる人間であってほしい。
君、君は必ずこの苦しみからは逃れられる。いつかは必ず自分を受け入れる日が来る。それは決して君が変わってしまうのではない。現在の君のままで、過去の君と整合性の取れる形で必ず受け入れられる。
だから、それまでは自らの迷いを、抱きしめて今日、そして明日、生きていってほしい。
この苦しみは天の与えたもう十字架なのだ。
幸せであれ。
アレクセイ (2015/06/14 Sun 01:50:34) pc *.133.158.12 メールを送る
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