
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
遺伝による老け顔や童顔というものは確実にあるようですが、
人間には精神年齢というものがあり、
あなたの精神年齢というのは今後の生き方と行き方でずいぶん変わって来る
と思うのです。
なぜ精神年齢のことを最初に書いたかと言うと、
「良い意味で」精神年齢が若いことは寿命にまで影響し、人生ではとても
重要になってくるからです。
このことと関連して、先ずあなたに述べたいことは、
わざわざそんな風に自分を見せて(思って)書く、というような
あなたの相談は、
ある種、天邪鬼というか、他人に媚びるような物言いというのを
あたくしは感じたからなのです。
あなたのような心模様で、そういう思考を巡らせたり、感じているという
ことは、実は「悪い意味」で精神年齢が低い(若いのではない)という
ことなのです。
変な逆説のようになってしまいますが、あなたに必要なのは、むしろ、
まっとうな精神年齢です。
冒頭の(精神年齢を)若く持つことの重要性というのは、
その上での、あなたに必要な二段階目のことであり、あなたに先に必要なの
は、無闇に加齢を思うとか、孤独を言うとかそんなことではなく、あなたは
自分が脇目も振らずあなたの道を(ゲイのことのみならず)進んで行かねば
なりません。
もしも、四十の不惑とか、還暦を迎えるとかの時には、自分も年を重ねたな
と回顧的でも解るけれど、まだまだあなたは人生を謳歌するというか、
目的に向って向上心で日々精気を以て歩んでいるべき年齢です。
二十九の齢(とし)で、もうすっかり年老いてしまって、というような、
あたかも浦島のような台詞をあなたが吐き棄てるのは間違っていて、
自分が取り残されたとゲイ目線を基準に考えたり、若さに浸って変わり映え
の無いことだけを良しとするのではなく、
本気で自分の進むべき道を考えねばならないことを思わねばなりません。
何も思わない呑気さで人生は済む筈が無いのです。
あなたの今の落胆は、実は、あなたにも天の啓示が下って、
そろそろいろいろ真剣に考えて損はないという節目のようなものであって、
それは年齢のせいでも、齢が行ったためのマイナスのことではありません。
いくら齢を重ねている高齢(高齢者ではない)の人でも、意気揚々と、或い
は颯爽と元気に過ごしている人は幾らでも居るのです。
その人たちこそは、自分に向き合い、精神年齢が若い日常を送っているのです。
つまり、人生に前向きで・自分を見失わず、今を生きることに懸命である
ことが、あなたのような漫然とわざとらしい嘆きをする暇も無い若さを纏う
ことができる、ということです。
年齢は結果として述べるべきもので、先にそのせいにして思うべきものでは
ないことを考えて行きなさい。
相当ややこしいことを書いたのですが、十回は読んでくださいましねっ。
真理之丞あなた (2015/10/12 Mon 11:47:10) pc *.198.54.171
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