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ステロイドと言っても大まかに副腎皮質ホルモン(耳鼻咽喉科や皮膚科で使う)とタンパク同化ホルモンとがあり後者が筋肉の成長を促進させる。
ステロイドを使って筋肉をつけるといっても、すでに身体自体の下地があり強度のトレーニングをし多量の栄養源と異常な量のステロイドやホルモンを使わない限り簡単なことではないです。
副作用は、胸(乳房)にしこりができる、睾丸が萎縮する、声が甲高くなるなどいわゆる女性化がおこる(ネガティブフィードバックという)。
現在では、タンパク同化ステロイドや成長ホルモンだけでなくDNAに直接働きかけるような薬も使われるようになっている。
たろー (2010/01/04 Mon 04:41:53) pc *.98.1.81
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