
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
ゲイの世界では、色々な考え方をする人がいます。
ただ二人でいるだけで幸せ、という人もいれば、
一回きり、セックスをしてそれで終わり、という人もいます。
自分がゲイである事に関して、それを隠さずにいる人もいれば、
なかなか打ち明けられず、ガードを固める人もいます。
今回の問題を考える上でのポイントは、
「ゲイであることを、どれぐらいオープンに振る舞えのか」
といった点で、お互いの「どれぐらい」に差があるのではないのかと思われます。
残念ですが、今の日本では、ゲイは特殊であり、マイナーな存在です。
ノーマルな方からすれば、いくら理解はしていても、
何らかの形で「距離」を置いてしまうのが現実です。
そんな中で、恐らく相方さんは「第三者の目にふれる場所では普通にしていたい」
という考え方をお持ちなのではと思います。
その証拠に、飲み屋さんやショッピング、外の世界には関心を向けませんが、
お家(=誰の目にも触れる事のないプライベートな空間)では
心を許して、ありのままの彼でいてくれる事。
・・・これだけでも、充分に幸せなのではと思うのですが、いかがでしょうか。
ゲイとして生きる上で、多かれ少なかれ「後ろめたさ」があるのは、
誰だって同じだと思います。
だからこそ、自身がゲイである事を隠しながら生活している人が殆どです。
厳しい言い方をしてしまうと、
「一緒にショッピングに行こう!」
「一緒に飲みに行きたい!」
「お友達にも紹介したい!」
・・・というお誘いは、「第三者の目に触れてしまう事」であり、
そこで不満を主張したり、半ば強要してしまう事は、
それを嫌がる人にとっては、苦痛となりかねません。
でも、家にいる時はお互いとても幸せな気持ちで居られるのですよね。
それなら、まずはお家で二人の時間を楽しむ事を優先してあげて下さい。
何週間、何ヶ月、何年かかるのかはわかりませんが、
もしかすれば、相方さんも、もっと心を開いて、
一緒に出掛けたり出来る日が来るかもしれませんよ?
先ずは焦らないで、二人の時間を楽しんで下さい。
KD.H. (2016/03/24 Thu 07:25:11) pc *.168.32.245 メールを送る
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