
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
こんにちは。実は僕も、1年ほど前から、うつ病と診断され、
1日3種類の精神安定剤の服薬によって治療を受けています。
ここの掲示板でも何度か回答者として書き込みをさせて頂き、
そろそろ僕の存在にも気付いて下さる方が居られる事を願いつつ・・・
そこで僕もカミングアウトをしたいと思います。
僕は某県の田舎町に住む会社員、36歳です。
おそらく、質問者さんの次男さんと同じ世代なのではと思います。
普段は一般の方と全く同じように、家と会社とを往復する毎日ですが、
休日には検診やら点滴注射、そして薬をもらいに通院をしています。
そして、病院の帰りには、決まって市役所へ出向き「手続き」を済ませる、
いわゆる「身体障害者」です。
今回の議題のキーワードになっている「うつ病」と「障害者」ですが、
既出の回答者さんのおっしゃる通り、
現実は、うつ病だとか言っても、周囲の人が困惑するだけで、
余計に「扱いづらい人」という存在になり、孤立してしまいます。
身体障害者である事をカミングアウトするにしても、同様です。
どちらかといえば、「体の不自由な人」という位置付けが強く、
周囲からの「上から目線」に耐え続けなければなりません。
職場の人からも変に哀れんで見られたり、
小さい子からもジロジロ見られたり、ガン飛ばされたり、そんなの日常茶飯事です。
・・・質問者さんの次男さんも同じように、
いろいろな事に我慢しながら生きていらっしゃるのではと思います。
それに関して誰にも言えない苦しみ、それを誰にも理解されない悔しさ、
そう言った「”無意識下での”心ない視線」と、常に闘い続けている事でしょう。
・・・でもね、そこで「かわいそうだ」などと同情してはいけないし、
「がんばれ」と声をかけるのも、障害者の立場から言えば、苦痛そのものです。
出来る事なら、そういったハンディキャップに負い目を感じる事なく、
普通の人と同じように、普通の人と同じ高さの目線で暮らしていたいのです。
質問者さんも、きっとゲイである事やうつ病である事、その他の諸事情を
なかなか相談できる相手がいなくて苦しんでいらっしゃるのでしょう。
・・・でも、先ずは「動いてみること」から始めませんか?
大人だったら、健常者であるにしても「時間がない」のは誰だって同じです。
一度、今ある現実を「ちょっとだけ忘れて」時間を作ってみましょう。
そこから、出会いがあるかもしれませんよ?
確かに、うつ病の投薬治療中は、薬の種類によっては唾液が出にくく、
歯を悪くされるケースもあるそうです。
でも、本当に思いやりのある人からすれば、歯なんて、何の関係もありません。
今はただ、ご自身から治療に専念されます事、
そして、快方へ向かう事を願っています。
KD.H. (2016/03/27 Sun 14:27:19) pc *.168.32.245 メールを送る
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