
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
掲示を拝読しました。
貴方が単なる好奇心ではなく後輩のことが好きになったということですが、三重の大きなハードルがあります。
ハードル1:相手がゲイあるいはバイであるか?
ここでストレートだったら、アウトです。貴方の出した状況証拠だと後輩はゲイっぽいとは言えますが、ゲイだとは断定できません。芸能人でいうならば、千葉雄大やりゅうちぇるのようなジェンダーレス男子の可能性だって十分ありえるからです。そこで、直球で「お前ゲイだろ?」と後輩に訊いても後輩はまずストレートだと答えるでしょうし、貴方に同じ質問を訊き返してくるでしょう。貴方がカミングアウトして後輩からセクシャリティーを聞きだそうとしてもストレートだと答えられた場合、後輩によって貴方のセクシャリティーが会社に拡散する恐れがあります。後輩が堂々と社内でゲイであることをオープンにしていない限り、貴方がリスクを冒さず後輩のセクシャリティーを知る術はないと思われます。
ハードル2:相手が貴方のことを気に入っているのか?
相手がゲイあるいはバイだということが分かったとしても、貴方のことが本当に良いと思っているかどうかは分かりません。後輩に恋愛での付き合いを断られても友達にはなれるかもしれません。
ハードル3:相手とずっと恋愛関係が続いていけるのか?
お互い相思相愛で社内恋愛が成立したとしても、その後も別れずに付き合っていけるかどうかは分かりません。不仲になって別れても同じ職場に居られますか?
これだけのリスクを冒すだけの覚悟が貴方にあるのかどうか、それほどまでに後輩のことが好きなのか、下手したら会社に居ずらくなり辞めなければならなくなる恐れがあることを十分認識しているかどうかが重要です。淡い恋心とか、単に可愛らしいだけでは到底踏み出せるものではありません。確かにオフィスラブは秘め事なので、恋心が通常の出会いに比べより一層燃え上がるものなのは恋愛心理学ではよく言われていることです。秘め事が大きいため、感情の高まりはストレート以上でしょう。日頃の単調な生活から脱し、心をときめかせたいというお気持ちもよく分かります。ただ仕掛けるには、あまりにもリスクが高すぎるのではないでしょうか。安易に近場で恋愛対象を探すのではなく、もっと貴方の生活環境から距離があり確実にゲイだと分かっている方を求めた方が良いかと思います。それでも、貴方があらゆる犠牲を払ってでも愛を貫きたいというのであれば、誰も止めないでしょう。
TK (2016/08/01 Mon 03:34:40) pc *.211.158.254
この回答が参考になった: 6人 (携帯からのみ評価可)