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No.39660 回答拝見しました!

ナルホド、そうですか!

新郎も新婦もご友人で、貴方が出席されないのを
とても残念がられるようなら、お金の工面を考え
なければならないでしょう。

金欠状態が、今だけの一時的なものなのか、当分
続くものなのかによっても対処は変わってきます。

一時的なものであるとすれば、オレならサラ金で
借りるか、親に借金して、給料が入った時点で返します。

しかしこの先、まとまった収入が望めないのなら、
無理してご祝儀などする必要はありません。
本当の友人なら、貴方の窮状を知れば苦しむはずです。

それより、心を込めてお祝いの手紙を書きましょう。
そして、自分に金銭的余裕ができたときに、
あらためて送ったほうがずっと誠実です。

そもそも、本当の友というものは、相手が幸福なときは
ただ遠くから喜んで見ていれば良いのです。

しかし、ひとたび相手がピンチに立たされた時は
命がけで助けに駆けつける。これが友というものです。

賢明に判断なさってください。ご武運お祈りっ!

気まぐれ鯨 (2010/05/09 Sun 00:49:09) pc *.94.6.3 メールを送る


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