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Re^2: ゲイに告白されたノンケの気持ち・・・。

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No.397620 Re^2: ゲイに告白されたノンケの気持ち・・・。

真理ちゃま!早速のレスポンスありがとう。

そうだね、確かに自殺しちゃったクンは、やはり軽率だったのだろうな、人を見る目もなかったのだろう、法律を勉強しながら、表面的な字面に拘泥していて多角的に見る目を養っていなかったのだろうことを僕も感じる。

その一方で40を超えて、ようやく僕らが理解する人生の深みをたかが25歳の若者に理解するべきという残酷さをも考えるのだ。自殺しちゃったクンはノンケであれば後に笑い話で済んだであろう失恋に、かくも深い洞察に至ることができなかったからという理由で死ななければならなかったのだ。なんと世界は残酷なんだろうと思う。ゲイであることはなんと厳しい内省を求められるのだろうと思う。

他のどの属性にもまして、性が人に強い感情を抱かせるのは間違いない。ぼくも自分の好きなノンケクンが風俗に行っていると知って本当に哀しい気持ちだ。それによって相手の人格を疑うほどの強烈さを感じる。

しかれども、そこで終わってはいけない。

与えられた試練に天を恨まず、自分がその試練にどう立ち向かい、振舞うべきなのか?(この場合、ばらしちゃったクンのしたことになるけれど、そして僕の場合、ノンケクンが風俗に行っていることになるのだけど、)相手の非道を責めて、責めて、「本来かくあるべきだ」と正義を振りかざすのか?その正義をさらに乗り越え、その人の幸せを心から願う気持ちから、忠告はしても相手の弱さも受け入れるほどの広い心を持ち、なおかつ相手がこちら(自殺しちゃったクンや僕)を受け入れ、尊重するにはどうしたらいいのかを考えるのか?

たった一つの道は、「相手に信頼を求めることよりも、まず自分が信頼されるような人間になる必要がある」ということだと思う。

そうした努力の先に何があるのか?別の新しい彼、別の幸せなのか?その努力の源泉となった彼自身なのか?ぼくは彼自身であって欲しいものだと思う。
天は本当に願っている心を決して疎かにはされないと思う。

真理ちゃまの論理の精緻は本当に芸術的で、するどく、具体的だ。でもね、本当は僕はそうした論理の冴えもさることながら、僕のかなり思い込みの強い世界観が現実から大きく隔たっていて実現はしないだろうことを百も知っていながら、あえて飲み込んで尊重する、真理ちゃまの友情がうれしいんだな。なんかそういう温かさが伝わってくるんだよ(笑)

だから好きだな。

アレクセイ (2016/08/20 Sat 11:40:30) pc *.170.6.53 メールを送る