
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
掲示を拝読しました。お話を聴いていて非常に心が痛みます。
お相手がバイだという時点で、相手が女性との付き合いや結婚もありえるという可能性について考えたことはないのでしょうか?僕は100%ゲイですが、相手がバイという時点でまず相手が女性と結婚して自分を「捨てて」去っていくというリスクが0%ではないので、極力恋愛を避けます。これまで僕にアプローチしてきたバイたちは皆体目当てだったので、即スルーでした。一昔前なら、ゲイでも世間体のためにこういう「裏切り」が起こっていたようですが、現代の若いゲイの世代ではほぼないと思われます。一方でバイはゲイからしてみれば女性との結婚を逃げ場として残されているので、時代に関係なく付き合っている男を捨てることが十分あるのです。
次に、貴方が本当にバイかどうかやや疑問に思います。一般的に、バイセクシャルの男性は、女性が愛の対象、男性が性の対象となり、性の対象となる男性はゲイが一般的に好む「短髪・色黒・髭・マッチョ」のような男らしくイカつい特徴を持ち合わせた男性ではなく、もう少し中性的な綺麗な顔立ちをした男性です。バイの男性は女性とは愛が育むことはできるが、セックスは男性との方が興奮して良いものと考えています。貴方が本当にバイであるなら、お相手はセックスフレンドぐらいの関係で、恋愛の対象とはなっていません。従って、バイであるお相手が結婚するといったところで、バイである貴方なら、今までと会う頻度は少なくなるけど、引き続き定期的にセックスができればいいし、出来なければ新しいセックスフレンドを探せばいいと容易に発想の転換ができるものです。
ところが、貴方の掲示を拝読するにつけ、お相手に抱く感情は恋愛モードです。女性も男性も平等に愛せる均衡型のバイセクシャルも存在はしますが、普通に考えますと、貴方のセクシャリティーはゲイ化しているのではないかと考えられます。
恋愛関係という視点でもヤリ友関係という視点でも、お二人の関係は事実上破綻しています。貴方は初めお相手を「セフレ」として見ていたけれども、次第に「恋人」の存在となったようです。後半から貴方はお相手を「彼氏」として付き合っていたわけですが、お相手は貴方を相変わらず「セフレ」としてしか見なしておらず、結婚後もあわよくば引き続き貴方には「性の掃き溜め」になって欲しいと依頼しているわけです。お相手が貴方との関係を引き止めているのは、貴方に恋愛感情があるからではないのです。このように、貴方がたのニーズにお互いズレが生じてきているので、ずるずると肉体関係を続けるのはよくありません。また法的に見ても、お相手が結婚するとなれば、それは立派な不貞行為で、奥さんが証拠を集めて訴訟を起こせば、貴方が法的に裁かれる恐れがあります(実際に判例もあります)。
貴方はきっぱりとお相手と別れ、新しい恋に邁進するべきだと思います。セフレとして割り切ってセックスする方を除き、ゲイはセクシャリティに不安定要素が多いバイを恋愛の対象としてみない傾向があります。貴方は正式にゲイとして目覚めているわけですから、セクシャリティーの位置付けがより安定したゲイと付き合えるわけです。
仮に貴方がお相手の「愛人」という位置付けで関係を続けたとしても、貴方が正妻に勝つ見込みはゼロ%ですし、そもそも今の時点でお相手が貴方を選ばず世間体と親の意向を選んだ時点で「万年2号」の道しかありません。その理由は先に言及した通り、バイにとって男性は性の対象でしかないからです。貴方が他の男と遊ぶのなら話は別ですが、愛人となっている間、あらゆる出会いの機会を無にしてしまいます。貴方はもう30代ということですが、出会いの可能性も若いとき程なくなりつつあるもので、数打っても当たらなくなります。
未来のない「性の掃き溜め」より、新たな出会いで幸せを掴む方が賢明であることがご理解いただけたらと思います。
TK (2016/08/22 Mon 15:21:35) pc *.211.158.254
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