
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
人生には転換期というものがあるようです。
その規模が著しく違う転換の時期というものは、どうやら体自体が若さという範疇に属さなくなった時期にやって来るように思います。私自身がそうだったから言えるのです。
恐らくですが、今までの処世術や人間関係、行動パターン、何を楽しいとするか、嬉しいとするか、そうした日常の幾多に、何年か前から違和感を感じるようになっていたのではないでしょうか。例えは悪いのですが、くも膜下出血に襲われる数日前から頭痛に襲われるようにです。
悩むことはありません。転換期を迎えるというのは、貴方が新しい可能性を有した人間だという証明だからです。
自分を例にしては申し訳ないのですが、わたしが人世の目的であろうものに巡りあったのが、まさにそうした時期を迎えた頃だったのです。やがてその制作に従事し始め、自分はこれを成すために生まれてきたのだと思えた時は、14年も過ぎていました。その間にすら、2年間ものスランプで何一つ作り出すことも出来なかったりもしたのですが、とにかく生きていたから達し得た『今』なのです。
必要悪を駆使しながら、自分の歩みを邪魔するものなど嘘で固めて鼻先で弄びながら、自分の興味を貫く新しい歩みに邁進なさって下さい。慎重など捨て去って、勝手に生き抜いて下さい。きっと、貴方だけに可能な、貴方だけの到達点を得るでしょう。
とにかく、生きてさえいれば良い。
人生とやらが勝手に進路を示してくれるまで、生き抜いてくれてさえいれば良いのです。
夜光虫 (2016/09/07 Wed 16:13:05) pc *.116.50.191
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