
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
主人公の中岡元(ゲン)は、小学校2年生でしたが、原爆によって父の大吉、姉の英子、そして「兄ちゃん、兄ちゃん」と兄のゲンを慕う弟の進次を失います。
(3人は、家の下敷きとなって、生きたまま焼け死んでしまいました)
ゲンは、寄りかかっていた塀が熱線を防いでくれたため助かります。
(ただ、その後、原爆症で髪の毛が全て抜け落ちてしまいました)
また、母の君江も、物干し台にいて長いひさしがあっため、熱線を防ぐことが出来ました。
家族が焼け死ぬ様子を見た君江は、ショックで産気づき、赤ちゃんを出産し、友子と名付けることになりました。
原爆が投下された後、ゲンは、母・君江の友人、キヨの家で生活をするようになりますが、そこで死んだ弟、進次とそっくりな隆太と出会い、ある事件をきっかけにして隆太を家族として迎えるようになりました。
しかし、隆太は、闇市でヤクザを殺害してしまい、ゲンの家族に迷惑をかけないよう、家を出てます、家を出る際「兄ちゃん」とだけ一言言い残しヤクザの道へ進むようになってしまったのです。
(その後、ヤクザの世界からは足を洗って、再び、ゲンと合流します)
原爆と戦争の後遺症は、その後もゲン達を苦しめ続けます。
妹の友子は、栄養失調と原爆症によって死んでしまい、
母の君江も、ゲンが中学へ進学する前に原爆症とガンで死んでしまいます。
ゲンの恋人・光子も原爆による急性白血病でこの世を去ってしまいます。
やがて、隆太が結婚するという知らせを知ったゲンは大喜びで祝儀を渡します、しかし所詮一度手を染めたヤクザな世界、隆太は二度、三度とゲンにお金をせびるようになります。
ゲンは隆太に『シゴウするぞ』と脅し肉体関係を迫ります、遂に隆太は家庭崩壊、出来た子どもも養護施設送りとなり全員が不幸になって幕を閉じます。
はだしのゲン (2016/10/17 Mon 17:04:18) pc *.20.251.135 メールを送る
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