ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
三拝伝さんが言われてるように、支援センターに相談するのが、就職については、現実的な方法だと思う。
さて、悔しさ、剥奪感、恐らくは怒りをどうするか。
こういう感情を、建設的に処理する為の助言を、やはり、医師に、求めるべきでしょう。
力量のある医師であって欲しい。
皆、過去は変えられない。
それに関しては無力です。
だから、自分の力の及ばないことは、無力だと、受け入れるしかない。
他の方にも勧めましたが、あなたにも、セルフヘルプの書籍を、挙げておきます。
なぜ私は私なのか
ウィニフレッド・ギャラハー著
心理、薬物療法、脳内化学物質、など、第1人者へのインタビューをまじえ、書かれている。
どうしても心が満たされない人たち
ローリー・アシュナー ミッチ・マイヤーソン共著
気分障害、慢性的不満感について。
感情はコントロールできる
ドン・ディンクメイヤー ゲイリー・マッケイ共著
社会心理学、心理教育学を基にした、実践的な手法。
買い物しすぎる女たち
キャロリン・ウェッソン著
読みものとして面白い。それだけでなく、怒りへの対処法など、実際的。
気が進まないのなら、あえて読む必要は、もちろん、ありません。
図書館か、大きな古書店で、東京なら、中目黒や渋谷のブックオフなど、地方なら通販など利用し、良ければ、参考にして下さい。
しかし、まず、優秀な医師に指示を仰いでください。
起死回生 (2010/05/15 Sat 04:54:57) au 050050125348**
この回答が参考になった: 4人 (携帯からのみ評価可)