
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
ともさん、こんばんは。
>台湾では10年前から合法化に向けた運動が行われてきたのに、日本ではあまり大きなムーブメントにならないですね。他人事ながらやれば良いのにと思います。なぜやらないんでしょうか?
私見ですが、わが国では同性婚については小さな動きはあっても、将来大きなムーブメントにはならないと思います。
なんだかんだ言いながら、わが国の支配者層やいわゆる“上級国民”に属する人たちは、同性愛(者)に理解がなかったり嫌悪したり差別的に見ている人が多いように思えるからです(私の偏見かもしれませんが)。
そもそもそういう人は、ノンケの世界観、すなわち、男女交際→結婚→子育て・家庭生活(時々不倫、女遊び)を経ることが当然という人生を送って出世したり現在の地位を築いてきたわけですから、結婚もしないで好き勝手なことをしている(とノンケには見える)同性愛者を認めたくはないんですよ。もし同性婚を認めるなど、同性愛者の地位向上を認めたら結婚して所帯を持つことが当然だと思ってきた価値観が否定されることになりますから。わが国の支配者層や“上級国民”は自己否定につながることはしたくないんですよ。
また、仮に同性愛者の存在を嫌悪・差別せずに彼らの地位向上に理解のある人がいたとしても結局は「総論賛成・各論反対」で、同性愛者や同性婚は認めるが自分の身近にいてもらっては困る、ましてや自分が同性婚を迫られたら迷惑、という考えの人が多いでしょうから当てにならないでしょう。
そういえば、同性婚をした一ノ瀬文香と杉森茜のレズビアンカップルが“離婚”したという話題が最近の芸能ニュースでありました。そもそもそんな話題が出ること自体、同性婚がキワモノと思われているわけですが、そうなると「それ見たことか」と鬼の首を取ったように同性婚をディスる人たちも出てくるでしょう。結果として、世間に同性婚に対するマイナスイメージを与えてしまったことは確かでしょう。そういう意味でも、わが国で同性婚を大きなムーブメントにしていくのは将来も難しいかもしれません。
まあ、同性愛は江戸時代は「陰間」(かげま)と呼ばれていましたが、やはり陰の存在なんですよ。わが国では同性愛者が表に出てきて権利を声高に叫ぶのは筋違いで、暗闇でこっそり乳繰り合うのがお似合いなんですよ。
なんか、身も蓋もないことはがり書いてしまいましたが、わが国では同性婚の大きなムーブメントは起きないだろうという考えを述べさせていただきました。もしご気分を害されたら戯言だと思ってスルーしてください。
長文で失礼しました。
詠み人知らず (2017/05/25 Thu 23:25:34) docomo 89811000023316945**
この回答が参考になった: 10人 (携帯からのみ評価可)