
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
相談内容を見て、あなたが対人距離をうまくつかめていない印象を受けました。
対人距離やパーソナルスペースについてはいろいろな考え方があるので、ネットで検索したりしてあなたなりに考えてみるといいです。
対人距離の一例として、Wikiに引用されているエドワード・ホールの定義によれば、一般的な友人というのは
>個人的距離(personal space)45cm〜1.2m。相手の気持ちを察しながら、個人的関心や関係を話し合うことができる距離。
に入る人たちということになるよね。
そして、その個人的距離の中にも親しさの度合いによって遠近があると思うんだけど、
> 小学校の頃いじめを受けた経験からか人に好かれようと愛想を良くするテクニックを意識的に研究している節があります。
> もっと一人ひとりと踏み込んで仲良くなりたいと思うのですが、何故だか僕は基本的にそこまで他人に興味を持つ事が出来ず、あまり距離を詰めずに付かず離れずの関係で止まってしまいます。
あなたと友人たちとの個人的距離は、少なくとも近い方とはいえないようだ。
おそらく、過去のいじめの経験から「誰とでも仲良くしていじめられないようにしよう」という自己防衛と「いつまたいじめられるかわからない」という対人不信感から、あなたが誰にも近づけていないじゃないかという気がするね。
そんな中で出会ったバイト先の人は、
> すごく波長も合う感じがしたし何より僕の好きなタイプでもありました。
心のどこかで警戒している友人たちと違って近い距離で接することができると感じ取ったんだね。
これはさきほどの定義では
>密接距離(intimate distance)15〜45cm。愛撫、格闘、慰め、保護の意識をもつ距離。
ということになるね。
酔った勢いもあっただろうけど、
>その時僕はかなり舞い上がっていて色々な事を自由に言ったし、あまり遠慮もなかったんです。
あなたとしては彼も密接距離で接してくれていると思っていた。
が、しかし、
> それまでの僕の発言や行動の気に食わなかった点について30分以上話をされて。
彼はあなたのことを個人的距離でしか見ていなかった。
つまり二人の意識にギャップがあったというわけだ。
まあ、でも誰にでも同じような勘違い経験はたくさんあるよね。
そうした失敗を繰り返しながら対人距離をつかんでいくものだけど、あなたの場合気になることがある。
あなたの『誰とでもすぐ親しくなれる』が『誰ともそれほど仲良くなれない』という対人様式だよ。
友人というのは数が多いことよりも関係の内容が大事なんだけど、今のあなたの人との交わりでは深い関係は生まれてこないね。
あなたはいまだに過去のいじめを引きずっているようだけど、それが対人距離の問題の大きな原因となっているのは確かだし、とこかできちんと清算しておいた方がいいね。
馬子 (2017/05/27 Sat 09:05:31) docomo 89811000206859470**
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