
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あなた、真剣さは理解できた。
しかし、たぶんあなたはそのままでしょう。
これは高圧的なタカピーの否定ではありません。
あなたの疑問は頷けるものの、あなたに拍手ないし喝采、またはあなたのよう
な人を好きになる、ということはたぶん少ないような気がするのです。
無責任な弁でも一応読んでみてくださると幸いです。
思うことは二つある。
一つは自分の中の問題。二つは思慮でどうなるものでもないのが恋愛。
一つ目の意味は、ゲイの閉塞や無意識にも自分を抑圧している・またはされて
いる鬱積が、満たされない心や未達成を生み、
ちがう、そうじゃない、ということに心が囚われがちになる、ということなの
です。だから、何かが違うとそれでもいいと進むことを辞めてしまうような面
ができる。それがそれでもその相手を必要としていく道を薄める、
というような意味です。
二つ目の意味は、これだけも内省があり、これだけも自分を解っていて、
これだけもふつう以上なのにどうしてなのか、と自分の努力や熟慮を殊更思い
拘る場合、あなたも相手に無念が多いかもしれないけれど、
相手もあなたの畏まった様子、またはあなたの中の賢さのようなものが、変な
見えないバリアのように伝染してしまい、そこ止まりになりがちだ、
というような意味です。
要するに、自意識過剰であることは「見えない壁」になる。
あなたの云うような心の繋がりとその上の性の実現は、
熟考や熟慮、また正論の歩みで築けるようなものではなく、
打てば響き、でもまた壊れ、それでも相手に関わろうとする相互が知らない
うちに深まる愛を持って行く、ということや、
その反対に、未熟であってもいい、無色透明で相手を斟酌し過ぎない素直さに
宿って行くものなのです。
つまり、あなたには虚心坦懐が無い。
それがあなたの失意と疑義の失敗の蹉跌の理由です。
どう思われようが本気で好きな気持ちをぶつける勇気。
何をどう思われようが自分を表明できる根性。
それでも好きで涙も厭わないまでのアプローチ。
遮二無二の錯誤を重ねてもいい、自分を自分から出して行く怯まない明朗。
そういう熟慮よりも前進で歩まねば恋は恋として成立しないし、その向こうの
愛はもっと得られない。
あなたは自分がこんなにも、という気持ちがあなたの進路には邪魔になって
いるということなのです。そして、それは年齢の功もあるのかもしれない。
この意味は年齢のことを言いたいのではなく、年を重ねるほど恋に臆病になり
躊躇が増えて諦める場合が増える、というような意味です。
賢過ぎるあなたに馬鹿になれと言っている訳ではありませんが、疑義を呈する
時、人間には不思議なほど魅力が半減してしまうという人間の真実はまだ解明
されていません。
しかし、あなたは見事にそんな罠に嵌まっているということがあたくしの回答
です。今日の今読んだために、遅遅無駄おゆるしされたし。
もがくほど藻は絡まる。
あなたは悲しみは一先ず横に置き、ありのままを苦しまず、相手を素直に見る
ことから再生を図りましょう。
それから、あなたもまだ見ぬあなたも知らない優れた同族者はわんさと居るの
です。あなたはまだまだ出遭えない。
真理之丞あなた (2017/12/23 Sat 02:02:42) pc *.164.174.169
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