ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
1969年(昭和44年)3月30日、フランスはパリの早朝、
一人の女性フランシーヌ・ルコント(Francine Lecomte):当時30歳が
ベトナム戦争とナイジェリア内戦、ビアフラの飢餓に抗議して
パリ市内、拡大パリ会談の会場から200メートルほど離れた路上で
シンナーをかぶって焼身自殺をした。
後に、この事件を元に、日本で『フランシーヌの場合』という歌が
リリースされた。
当時の新聞によると、家族の話ではフランシーヌは
精神科に通院歴があったそうだ。
1969年3月30日 (2010/05/25 Tue 05:48:51) pc *.171.160.169
この回答が参考になった: 0人 (携帯からのみ評価可)